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第886回 スマホのやり過ぎと健康被害

 息子が大学に進学するのを機会に、携帯電話をスマホに変えたいと言っています。時の流れを考えるとやむを得ないのかなと思い、先日は息子と一緒に機種を見に行ってきました。

 まあ実にいろいろな機種が出ていますね。そして今私が持っている従来型の携帯電話は、徐々に隅っこの方に押しやられています。

 私自身は今所持している携帯も出来れば携帯したくないと思っている人間なので、こんなものに何万も出して購入し、さらに月々の通信費が数千円なんて馬鹿馬鹿しいと思っているのですが、息子に言わせれば、今は誰もが持っている時代で、持っていないと話にもついていけないと言います。(かつてのゲーム機器と同じですね)

 確かにその通りだろうなあと思うのですが、じゃあそのスマホで何をやるの?と聞くと、電話とメール、音楽、後はゲームかなと言います。

 電話とメールなら今の携帯で充分で、音楽はMP3プレーヤーがあれば充分。だとするとやはりゲームなのかなという気はします。
 
 実際にたまに私も電車に乗ったりしますが、車内では皆さん不気味なほど静かで、何をしているのかと見れば大半の人はこういった携帯機器を見ています。

 たまたま隣の座席に座った人が何をやっているかも見えてしまうのですが、10中8,9はゲームです。こんな小さな画面を注視して、目が疲れないんだろうかとか、この画面でやって面白いんだろうかとも思いますが、何もすることがない車内での時間つぶしとしては有効な方法なのかもしれません。

 かつて私が高校から就職したての車内風景は、大半が小さく折りたたんだ新聞か文庫本でした。小さく折りたたんだ新聞で如何に効率よく次の紙面をめくっていくかなんてことを真剣に考えていたこともあります。

 そう言った風景は今はほとんど見られません。携帯か居眠りかですね。私は旧スタイルで相変わらず読書です。

 で問題は、こういったスマホのやり過ぎで健康に影響はないのか?と言うことです。すでに指の関節が曲がって来るみたいな弊害は指摘されていますね。確かに小さいものを常に同じ形で持ち続けていれば、関節に負担が来ると思います。

 また小さな画面を下向きに見つめるため、首の骨が曲がることも指摘されているようです。私は小さい頃から猫背(喘息のためです)なのですが、見かけが情けない上に、将来的には腰痛の原因になるのではと思っています。

 また常に同じ姿勢でいるために、首から肩にかけての筋肉が強ばってしまうこともあるようです。ともかくゲームに集中すると、同じ姿勢を取り続けるというのが最悪ですね。

 さらに動きの激しいゲームでは視力の低下も予想されます。かつてアニメで光の点滅によって体調が悪化する子どもの例が取りざたされ、その時はテレビを見るときは部屋を明るくして、距離を保って、という対策が取られました。

 最近は閃光や激しい光が瞬く画面では、こういったテロップも流されています。当然大人でも影響は受けているはずなので、スマホの場合も似たようなことに注意をしないといけないのかなと思っています。

 最近はスマホのアプリに健康管理なんていうものもいろいろ出ているようですが、スマホのやり過ぎで健康を害し、それを矯正するためにスマホで体調管理とは、皮肉な現象だなと感じます。
 
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hoku

Author:hoku
 

 50代半ばで妻を失い、その後の自律神経失調症症状で、50代後半に早期退職。既往症は喘息、アトピー、高血圧。さらに60代になって鼠径部ヘルニア、クモ膜下出血も経験しました。  このブログはそういった経験を踏まえて、日ごろの健康生活についてまとめているものですが、いつの間にか早期退職後10年以上が経過しています。