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第804回 水の大切さを再確認

 昨日帰国しました。成田空港で行きに預けたコートの返却を忘れるという大失態をしでかしつつ、なんとか家にたどり着きました。(気がついたのはスカイラーナーの車内で後日宅配便で送付してくれるそうです)

 旅行3日目に妙な胃痛を感じたときは焦りました。もしかしたら日本から流行っているノロウイルスを持ち込んでしまったかとも思いましたが、翌日以降は快調でした。

 あらためて原因を分析すると

① 寒い日本から暑いバンコクに行った気温の落差
② 海外旅行という緊張感
③ 日本からバンコクへの移動の疲れ
④ 旅先の開放感からの飲み過ぎ(旅行日まで3週間断酒をしていました)
⑤ 和食とはいえ、微妙に日本とは異なる料理法
⑥ マッサージに体が過敏に反応した(普段はマッサージ等まったく行わないので)
⑦ 軽い食あたり
⑧ 旅行前にひいていた風邪で胃が荒れていた
⑨ 本当にノロウイルスに感染していた

等が考えられますが、一晩寝て、翌朝からは少食にしたところ、特に下痢をすることもなく、その後は快調だったので、やはり一時的な疲れと飲み過ぎが最大原因だったかなと思えます。

 ちなみにバンコク旅行では常に水の汚染が話題になります。タイの水道局では、普通に蛇口から出る水を飲んでも問題ないという公式見解を出しているようですが、中級以上のホテルでは、だいたい毎日1.5L程度の無料の飲料水が、ベッドメーキングと共に配られています。

 初めてタイに行く人は、それでもホテルで朝食を摂ったり、街中を出歩いているとき食べた食事や飲物の影響からか、だいたいお腹が緩くなる人多いようです。

 私も、最初のタイ旅行では、ホテルでももらった水ばかり飲んでいましたが、やはりお腹の調子はいまいち。帰国後はすぐ治りましたから、もちろん疲れもあるでしょうが、やはり日本と衛生環境が違うのかなと思わざるを得ません。

 そうゆうわけで最近は歯磨きで口をゆすぐときも、配布された飲料水を使っていますが、今回は冷たい飲物を何回か飲み、その時に入っていた氷がかなり気になりました。(氷は通常の水道水から作られていると思っています)

 しかし特にお腹の調子は悪くならなかったので、もしかしたら私の腸の中に、タイの水に適した細菌類も少し生息するようになったのかなと思っています。

 日本では蛇口をひねれば、そのままごくごく飲むことが出来る水道水が当たり前ですが、世界のあちこちではタイ以上に水質が悪かったり、そもそも水がなかったりする国は多いようです。

 その意味では、日本は本当に水に恵まれた国だなと感じますが、こういったことを改めて感じてもっと水を大切にしようと考えることが、ある意味旅行の醍醐味でもあるのかなと思っています。

  
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hoku

Author:hoku
 

 50代半ばで妻を失い、その後の自律神経失調症症状で、50代後半に早期退職。既往症は喘息、アトピー、高血圧。さらに60代になって鼠径部ヘルニア、クモ膜下出血も経験しました。  このブログはそういった経験を踏まえて、日ごろの健康生活についてまとめているものですが、いつの間にか早期退職後10年以上が経過しています。