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第2121回 来週の新規感染者数は5500名越えかも

 先週1週間の日本国内の新型コロナ新規感染者数の最低値は4/13(火)に発表された2108名でした。最高値は昨日4/16の4576名。公式発表とは若干数値が異なりますが、前日10時ごろに発表される累計感染者数と当日の差を単純に引き算しています。

 公式発表は、途中の経過で若干誤差や修正が含まれているのではと推測しています。一方前回の記事で1週間後の最高値と最低値をグラフを見て予想しましたが、その値は最低値が1800~2000名、最高値が3800~4000名ぐらいになるのではと書きました。

 その前の週の増加率が若干下がったことを考慮して、期待を込めて予想しましたが、結果は見事に外れ。増加のトレンドはほとんど変化なし。

 前回の記事で危惧したように、年度替わりに行われる歓送迎会等の影響が少なからずあったのではと思っています。

 てなわけで、今後どうなるかですが、今週前半から首都圏の一部地域にまん延防止措置が適用されます。ただその効果が出てくるのは2週間後、つまりゴールデンウイークに入る頃。

 その間、現在の感染拡大の傾向が続くわけで、それを考慮してグラフを見ると、最低値は週前半に2600~2800名前後、最高値は週後半に5500~5700名前後になるような気がします。
 
 そこまで増えてくると、再度緊急事態宣言ということも十分考えられるなと思っています。さてどうなるか?一人一人の自覚が大事ということがこれまで以上に強調されるようになったなと感じています。

 しかし、テレビのニュース番組で街頭インタビューでそのように答えている人も見受けられますが、その人自体が外出しているわけですから、いまいち説得力や緊迫感に欠けるような気もします。

 とはいえ、世の中の動きというのは、政治の動きと同じで、常に後手後手に回ることも確か。数字を見て驚いて行動を控える人が多いのだと思いますが、その頃にはすでに新規感染者数はさらに増えていることになります。

 では個人としてどうするか?ワクチンはまだしばらく私の市では供給されないみたいですから、あと一か月ぐらいは行動を控えるしかない。

 またワクチンを接種したとしても副反応の心配や、2回目の接種の時期、接種後の感染の可能性等、様々な心配を続けないといけない。

 そういった心配を高齢者がある程度払しょくできるのは、7月以降。まだまだ先は長い。幸いに諸外国でワクチン接種が進んでいる国の新規感染者数は、はっきりと減少していることが分かってきました。

 以下はイスラエルのここ1年ちょっとの新規感染者数の推移。JhonsHopkis大学の数値を使っています。
イスラエルの新規感染者数

 ちょっとグラフの線が太くて見にくいのですが、昨年3月からの毎日の新規感染者数の推移です。ここまでくれば安心、とだれもが思うレベルだと思われます。

 イスラエルが使っているワクチンはファイザー製。昨日の朝日新聞の記事では、「屋外マスクは不要」という宣言が出たという記事が掲載されています。

 一方中国製のワクチンは有効率がそれほど高くないということを、中国の疾病センターのトップが認めたみたい。ただ記事をきちんと読むと、有効率は6割以上あるようなことも書かれています。

 また今後ウイルスがどんどん変異種に置き換わることも予測されていますから、今現在のデータだけで判断するのは危険かも。日本は接種が遅れていますが、その分変異種に対する有効性もきちんと確認してもらいたいなと思っています。

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チリの状況
長年の読者です。
日本とワクチンが異なり、国民性も違いますがご参考までにチリの状況です。

https://www.bbc.com/japanese/56768894
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Author:hoku
 

 50代半ばで妻を失い、その後の自律神経失調症症状で、50代後半に早期退職。既往症は喘息、アトピー、高血圧。さらに60代になって鼠径部ヘルニア、クモ膜下出血も経験しました。  このブログはそういった経験を踏まえて、日ごろの健康生活についてまとめているものですが、いつの間にか早期退職後10年以上が経過しています。