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第1821回 午前中に退院し帰宅

  手術(金曜)後の二日目の朝(日曜)は、昨日より体調もかなり良い感じ。朝食を食べ、テレビのニュースを見て、ユーチューブで動画を見ていたらお決まりの回診。

 7~8人の医師や看護師さんが病室に現れ、患部をチェック。特に問題なさそうで安心。この頃には痛みを我慢すれば、病室内を自由に歩き回れる程度に回復。

 というかその程度歩きまわれないと退院手続きも出来ません。回診を終えて、服装を病院着から普段の服装にチェンジ。「病人から健康人へのチェンジだな」と思いながら着替え。

 服装が元に戻ると気分的に軽くなるような気がします。続いて身の回りの整理。着替えや洗面用具を持参した旅行用のバッグに詰めて、出発準備完了。

 30mぐらい離れたナースステーション前までゆっくり歩いて、「この後息子が来たら退院します」と連絡。すると何やら退院関係の書類もあるようで、「退室時にもう一度来てください。それまでに書類を用意します」と言われました。

 再び病室に戻って待っていると、息子から「もうすぐ到着」とLINEを使って連絡があり「やれやれようやく退院か」と安堵。とはいえ無理は出来ません。

 歩いていると、右下腹部に常に痛みを感じます。看護師さんからも、「痛むようなら痛み止めを出しますよ」と再三言われましたが、「我慢できる痛みなら我慢しよう」と思っていたので丁寧に断って、代わりに便秘薬のマグネシウム剤「マグミット」を処方してもらうことに。

 朝食後もトイレに行っていますが、便意はあるもののそれを気持ちよく押し出すことができないので、なんとなく鬱陶しさを感じています。

 10時半に息子が病室に到着し、カバンを持ってもらって再びナースステーションへ。ここで退院後の療養計画書や退院証明書、マグミット錠なんかを受け取り、看護師さんに見送られてエレベーターへ。

 退院手続きを行い会計。あらかじめかなり多額な金額を前納していましたので、おつりを受け取って無事出口へ。「外の空気はやっぱり病室とは違うな」と思いながら、息子が車を取ってくるのを待ちます。

 5分ほどして車が到着。乗り込むときには腹筋を使うので、「慌てずに」と自分に言い聞かせながらゆっくり助手席に乗車。乗り込んでシートベルトを締めると、ベルトが患部のちょっと上に当たるので、少しだけ位置をずらして装着。

 「車が揺れたら痛い思いをするぞ」と思ったので、窓上部にある取っ手につかまって発進。動き出してみると、思ったより痛みも感じず、「これなら問題なさそうだ」と思いながら、30分ほどドライブをして無事帰宅。

 しかし駐車場で車を降りるとき、玄関の三和土に上がるとき、玄関から廊下に体を持ち上げるとき等、ともかく腹筋を使うので、そのたびに痛みが発生。

 「イタタ!」とか言いながら何とかリビングに到着し椅子に着席しほっと一息。それにしても前回の左鼠径部の手術後も同様でしたが、日常生活で動き回るというのは、常に腹筋を使っていることが良く分かります。

 逆に言えば、入院中はこれらの筋肉がほとんど使われないためどんどん衰えるということです。

 
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hoku

Author:hoku
 

 50代半ばで妻を失い、その後の自律神経失調症症状で、50代後半に早期退職。既往症は喘息、アトピー、高血圧。さらに60代になって鼠径部ヘルニア、クモ膜下出血も経験しました。  このブログはそういった経験を踏まえて、日ごろの健康生活についてまとめているものですが、いつの間にか早期退職後10年以上が経過しています。