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第1783回 高齢者であっても、なるべく歩くことが必要

  天気図を見ると冬型の西高東低となり、冷たい風が吹く毎日となりました。そんな中、私は昨日近所の病院へ。秋に受けた特定検診で、心雑音を指摘されたため、念のためと思い検査をすることにしたからです。

 診察そのものは予約してあったのでそれほど待ち時間はなかったのですが、一連の検査結果を見てから診断がなされるようで、今日は最初に医師による現状の確認。

 胸に聴診器を当てて、雑音の確認ですが、やはり少しあるようでした。というわけで、そこからは一連の検査。先ずは尿検査。続いて大嫌いな血液検査。

 しかし採決担当の看護師さんはベテランだったようで、さほど痛い目にも合わず無事終了。注射針が自分の腕の中に刺される現場は怖くて見ることが出来ないのですが、シリンダーの中に血液が入っていく様子は良く見えました。

 3本採ったと思いますが、いずれも血液は元気に流れ込んでいました。次が心電図。何か特別な波形が出るのではと余計な緊張が起きます。

 最後に胸のレントゲン。正面からと側面からの2枚。「ア~被爆したな」と思いましたが。もちろん痛くもかゆくもありません。以上で終了。結果はおよそ2週間後の診察で判明の予定です。ちなみに支払った医療費は5000円ぐらいでした。

 そして今日は、今度は母親の入院している病院へ。なんだか病院ばかり行っているような気がします。行ってみると、今日は朝から昼過ぎまでリハビリがあったようで、ベッド上でちょっと疲れた様子。

 歩く練習をしているようですが、予想以上に太ももの筋肉が疲れると言います。理学療法士さんからは、骨折の治癒はうまく行っているけど、入院が長引いているため筋肉の衰えが目立つと言われたようです。

 実際本人も、「ともかくちょっと歩くと太ももの筋肉が疲れる」と言っていましたから、入院する前もほとんど歩くことはなかったので、「しょうがないんじゃないか」と伝えてきました。

 本人も自分の足の筋肉が想像以上に衰えていることを知ったようで、「退院したら歩かないといけない」とようやく自覚したようです。

 実は今回の入院騒ぎが起きる前にも、私から見て明らかに運動不足だと思われたので「歩け、歩け」と言い続けたのですが、本人はなんだかんだと言い訳を言ってほとんど歩きませんでした。

 というわけで、今回も退院後はもしかしたらまた元の生活に戻って歩かなくなるかなという気もするのですが、歩かないことによる筋肉の衰えだけはかなり身に染みて分かったようで、今は「歩くつもりだ」と言っています。

 とりあえず明日は一時帰宅をして、家の中の動線の確認が行われますが、その時の様子も今後のリハビリの参考になりそうです。

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hoku

Author:hoku
 

 50代半ばで妻を失い、その後の自律神経失調症症状で、50代後半に早期退職。既往症は喘息、アトピー、高血圧。さらに60代になって鼠径部ヘルニア、クモ膜下出血も経験しました。  このブログはそういった経験を踏まえて、日ごろの健康生活についてまとめているものですが、いつの間にか早期退職後10年以上が経過しています。