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第1742回 自宅廊下にカーテンレールを設置しチューブを引っかけました

  在宅酸素療法ですが、ネットの情報を見ても分かるようにチューブからは常時低濃度の酸素が供給されています。我が家の母親の場合は現状で症状がそれほど重いわけではないので一番低い濃度の酸素で良いということでした。

 しかし低濃度とはいえ酸素ですから燃焼している物質に近づければより燃焼が激しくなるという性質があるので、台所のガスや冬場の暖房には注意が必要です。

 機器の説明書にも、火器からは最低2m程度の距離を置いてと書かれています。当然ながら機器本体は火器から話して設置しましたが、チューブ類も離さねばならず、こうなると日常生活の中で食事の準備といったことが制限されますね。

 しかし一番問題なのは、10mという長さのチューブです。これによって寝室、トイレ、風呂場、台所といった移動には問題ないわけですが、移動の度にチューブを引きずらなくてはいけないという問題が生じます。

 高齢者の場合、移動はスリ足で動くことが多くなるので、若干の段差で躓くということもあり得るわけで、ましてや足元に常にチューブが置かれているという状況は、移動がかなり制限されます。

 というわけで廊下を引きずっているチューブに躓かないように、先ずこれを壁の上のほうに持ち上げる工夫を考えました。考え始めて直ぐに気が付いたのですが、移動とともに持ち上げたチューブが動く必要もあるので、単純に持ち上げるだけではだめですね。

 そこで思いついたのがカーテンレール。ネットで調べてみるとカーテンレールを利用して廊下のチューブを持ち上げるという工夫はかなりの家庭で行われているようです。

 早速自宅に行って、現在廊下を這わせているチューブの全長を巻き尺で測ると7mぐらい。廊下の長さは5mぐらいで、直線距離で4m程度のカーテンレールがあればよいことが分かりました。

 そこでカインズホームに行き、シングルのカーテンレールを物色。すると必要に応じて長さを変更できる2~4mのカーテンレールを発見。価格が3000円ぐらい。これとS字フックを購入。

 自宅に戻りねじ回し等を準備し実家へ。高さは母親が場合によっては自分でチューブを外せるように設置。そのカーテンレールにS字フックを取り付け、そこにチューブを通して完成。

 これによって台所と寝室の7mぐらいの移動で、足元にあるチューブに躓くという危険を解消。移動とともにカーテンレールが動く音が聞こえてしまいますが、まあ何とか実用に耐えられるものが出来ました。

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Author:hoku
 

 50代半ばで妻を失い、その後の自律神経失調症症状で、50代後半に早期退職。既往症は喘息、アトピー、高血圧。さらに60代になって鼠径部ヘルニア、クモ膜下出血も経験しました。  このブログはそういった経験を踏まえて、日ごろの健康生活についてまとめているものですが、いつの間にか早期退職後10年以上が経過しています。