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第1719回 動脈硬化が起きる理由を調べてみました

  今回から動脈硬化について調べたり考えたりした内容をまとめてみようと思っています。先ずしょっぱななので、改めて動脈硬化とはどんな現象もしくは状態なのかということから調べてみました。

 これまでも私自身高血圧症状があるので、動脈硬化というのは何となく分かっていたつもりです。というかこの4文字熟語を見ればある程度想像がつくわけです。

 つまり動脈が固くなるという意味ですね。ではなぜ硬くなるのか?さらに言えば普通の人とはどう違うのか?ヤフーで動脈硬化を検索すると、当然ですが多数のページが出てきます。
 
 その中で、先ず動脈硬化が起きる理由というのを調べてみると、第一が老化。つまり年齢とともに、誰もかれもが少しずつ血管の弾力性が失われるということです。

 ということは、これは基本的に避けられそうもないのですが、柔軟性という観点から血管の構造に思いを馳せると、老化によって細胞同士を接続している部分や細胞膜そのものが弾力性を失うのかなと思えます。

 つまりスポンジをゴムのような接着物質で積み重ねていけば、全体が煉瓦状の構築物になり柔軟性を持つということになりますが、このスポンジそのものが硬くなったり、接着物質が硬くなったりするのかなと想像しています。(私の考えで、医学的な見地からの見解ではありません)

 第二が血圧の影響。血管内を流れる血液には一定の圧力すなわち血圧がありますが、その血圧が大きくなれば(高血圧)、それに耐えるために血管壁は丈夫になる必要があり、そのため徐々に血管壁が厚くなり柔軟性を失うということのようです。

 さらに血液内にコレステロール等の不純物が多ければ、これが血管を構成する細胞内に入り込むことがあり、それによって細胞が徐々にその柔軟性を失うようです。

 さらに一部のコレステロールは細胞内壁にへばりつくこともあるようで、これが血管の断面積を小さくして血流を阻害します。すると脳はその状態を感知して血圧を上げ、さらに高血圧が進むということになります。

 その結果、血管内壁への圧力も大きくなり、血管壁の厚さが増して、さらに動脈硬化が進み、同時に高血圧も悪化するという悪循環になりそうです。

 というわけで高血圧だから動脈硬化になるのか、動脈硬化によって高血圧になるのかは不明ですが、薬に頼らずに血圧を下げようと思ったら、先ず動脈硬化対策かなという気がしています。

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hoku

Author:hoku
 

 50代半ばで妻を失い、その後の自律神経失調症症状で、50代後半に早期退職。既往症は喘息、アトピー、高血圧。さらに60代になって鼠径部ヘルニア、クモ膜下出血も経験しました。  このブログはそういった経験を踏まえて、日ごろの健康生活についてまとめているものですが、いつの間にか早期退職後10年以上が経過しています。