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第1697回 西城秀樹さんのご冥福をお祈りいたします

  昨日、ネットのニュースを見ていたら、「西城秀樹さんが亡くなられた」という記事が出ていてびっくり。慌てて記事を読んでみると、年齢が私より年下の63歳。

 原因は急性心不全とのことですが、この年齢になるまで2回脳梗塞を経験して、右半身にマヒが残りリハビリを続けていたということで改めてさらにびっくり。

 脳梗塞というのは脳内の血管に梗塞、すなわち脳内の血管が詰まってしまう病気ですが、細かく見るとその詰まり方で分類も分かれるようです。

 また脳梗塞は広義で考えるといわゆる脳卒中に分類されるようですが、正式名称は「脳血管障害」となります。というわけで当然ながら私が経験した「クモ膜下出血」も脳血管障害の一つとして捉えられています。

 要するに血管が詰まるか、血管が裂けたり破裂したかという分類で、それぞれ病名が脳梗塞、脳内出血、クモ膜下出血という病名になるということです。

 ただこの三つに共通する原因は高血圧と動脈硬化となっていて、私が発症する前には、この二つの因子が共存していた思われます。また当然ながら、高血圧と動脈硬化は何も手を下さなければ、病気発症後も続きますので、再発の可能性があるということだと思います。

 その意味で、高血圧対策と動脈硬化対策が重要だなと思っていますが、西城秀樹さんが脳梗塞を再発していたという記事を読んで、ますますその対策の重要性を認識しました。

 というわけで、高次脳機能障害を改善するために、リハビリ等で常に脳に「改善せよ」という刺激を与えつつ、一方で高血圧と動脈硬化への気配りもしないといけないということで、誠に面倒な体だなと感じています。

 そこでまた「脳のしくみがわかる本」を読み進めるわけですが、記憶や睡眠の重要性について書かれているページを読むと、脳に刺激を与えつつ、脳そのものに栄養分を供給するということの重要性も書かれていました。

 ではどうすればよいのかと言えば、これも当たり前のことですが、良質の食事を摂り、規則正しい生活をして、十分な睡眠時間を確保し、そして重要なことが朝食を摂るということだそうです。

 朝食を摂ったときと摂らないときでは、その後の体温の上昇変化の度合いが違うということで、要するに朝食を摂れば体温が上昇し、酵素の活動が活発になり、脳細胞に栄養が行き渡るということのようです。

 まあこういったすべてのことが、昔から良く言われているごく当たり前の健康法だと思われるのですが、逆に言うと当たり前すぎて「この方法だ!」と叫びたてるような画期的な方法でもないのでどうも印象が良くないですね。

 要するに昔から言われている、規則正しい生活、良質の食事、適度な運動、十分な睡眠、ストレス解消といった項目が健康の原点であり、さらに高次脳機能障害を改善する方法にもなるということのようです。

 
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hoku

Author:hoku
 

 50代半ばで妻を失い、その後の自律神経失調症症状で、50代後半に早期退職。既往症は喘息、アトピー、高血圧。さらに60代になって鼠径部ヘルニア、クモ膜下出血も経験しました。  このブログはそういった経験を踏まえて、日ごろの健康生活についてまとめているものですが、いつの間にか早期退職後10年以上が経過しています。