FC2ブログ
HOME   »  くも膜下出血  »  第1539回 リハビリ施設からの退院はかなり面倒です

第1539回 リハビリ施設からの退院はかなり面倒です

 朝の涼しさを感じるようになりました。8月の終りに突然くも膜下出血となり、とりあえずてもとにある衣類を持って大学病院に緊急入院。9月の終りまでそこで過ごしました。

 その後最低限の動きができる程度までリハビリが進み、9月の終りに今の療養型病院に転院。ここで通常の最低限の生活ができるようにリハビリを続けていますが、その間に季節はどんどん進行。

 息子に秋用の衣類を持ってきてもらいましたが、当然すべてを持ってきてもらうわけにもいかず、雑然と積み上げてあったものの中から適当にもってきてもらいました。

 息子は、この間すでに二か月近く一人暮らしを強いられ、バイトをしなくてはならず、さらに三度の食事や私との連絡もする必要があり、大変な負担だったろうなと感謝しています。

 それはそれとして、当初持参していた半袖の衣類はもはやほとんど役に立たない季節となりました。次回17日に家に戻ったとき、冬用の衣類を持ってこないといけないなと思っています。

 というわけで、17日を楽しみにしているのですが、メンバーは4~5名で、理学療法、作業療法、言語聴覚といったリハビリの専門家や市の職員?が同行し、駐車場から玄関までの動線の確認が最初の仕事みたいです。

 つまり駐車場から家に入るまでの段差、階段を確認し、ドアを開け家の中に入るのに支障はないのかということの確認です。もし支障があれば、スロープや手すり等の設置を要請されるみたいで、この費用は市から多少補助があるみたいです。

 そのための職員も同行するようで、なんだか家のまわりで4~5人が集まってワイワイやる雰囲気です。その後玄関からリビング、キッチン、トイレ、風呂、寝室といった場所への移動の確認。

 廊下や階段では手すり等の設置の有無の確認があるみたいです。幸いなことに我が家は妻の入院騒ぎの時、2階への階段に手すりを付けていますので、これが今回役に立ちそうです。

 そのた実際にやってみないとわからない部分も多々ありますが、あれやこれやと不足して部分が多ければ、当然補修工事も必要になります。

 これらの費用は補助があるようですが、当然自腹の部分が多額になり、金がなくて補修できないという事態も発生するのではと思われます。そのことでぶつぶつ文句を言っている人もいました。

 ただ市や病院の考え方としては、万全の状態で家に戻したいということなのだと思います。しかし住み慣れた家について、ここが足りない、あそこを補修しないとと言われ続けたら、短気な私はだんだん腹が立ってきそうです。

 なるべく冷静かつ穏やかに対応しようと思っていますが、なかなか大変そうです。しかももしこの補修の受け入れを拒否すれば、退院が認められないということにもなりそうです。

 なかなかリハビリ施設からの退院は面倒な時代になっていたようです。こんなことを知っている人は少ないだろうなと思えます。

関連記事
Comment
Trackback
Trackback URL
Comment Form
管理者にだけ表示を許可する
検索フォーム
全記事表示リンク
フリーエリア

このページの内容は
以下のメインサイトで
ジャンル別に
まとめ直しています
「シニアの健康生活あれこれ」


スポンサードリンク



にほんブログ村に 登録しています
にほんブログ村 病気ブログへ


FC2ランキングに 登録しました

最新記事
最新コメント
カテゴリ
FC2カウンター
アクセスランキング
[ジャンルランキング]
心と身体
186位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
病気・症状
34位
アクセスランキングを見る>>
リンク
病気SNS以外は管理人の個人サイトです
プロフィール

hoku

Author:hoku
 

 50代半ばで妻を失い、その後の自律神経失調症症状で、50代後半に早期退職。既往症は喘息、アトピー、高血圧。さらに60代になって鼠径部ヘルニア、クモ膜下出血も経験しました。  このブログはそういった経験を踏まえて、日ごろの健康生活についてまとめているものですが、いつの間にか早期退職後10年以上が経過しています。