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第1535回 動脈硬化の解消を目指して

 動脈硬化というのは様々な老化現象の根本原因ではないかと思うようになっています。血管のあちこちに淀みができて、そこに本来排出されるはずの汚れや老廃物が少しずつたまっていく。

 やがてその汚れや老廃物は血流そのものを阻害するようになり、行き場を失った血流は血管壁を押し広げていきます。それだけで済めばいいわけですが、押し広げられた血管壁は徐々に風船のように薄くなり、その中で弱い部分がはじけるということになりま

 そうなると周辺に汚物や老廃物が一気にまき散らされるわけで、それが体にとって良いわけないだろうと考えられます。また血管そのものも変形し、ますます老廃物がたまりやすい形になるのかなと思えます。

 さて、ではこういった動脈硬化は解消できるのかということが気になります。医師によれば、一度動脈硬化になるとその血管は元通りにならないと言います。

 その結果巷のネットの情報では、動脈硬化を予防するという記述はあっても、動脈硬化を解消するという記述は少ないように思います。

 しかし骨折がいつの間にか治るように、人間の体はフレキシブルな要素を多数持っているので、うまく操作をすれば解消とまではいかなくても軽減は出来るのではないかと思えます。(個人的な考えです)

 ではどうしたらよいのか?ちなみに私は入院する前、降圧剤を服用していましたが血圧は高い時が150/95ぐらい。低い時は130/85ぐらいでした。

 自分なりにうまくコントロールできていると自負していましたが、この病院に転院してからなぜか血圧は下がり始め、今日の朝の血圧は115/70ぐらいです。

 以前の数値を知っているだけに「下がり過ぎだろう」という気がしないでもないのですが、体調は悪くないです。薬は以前バルサルタンを朝1回服用していましたが、この病院に来てからはアムロジピンに変更になっています。

 どちらの薬が強いのかよく分かりませんが、転院当時に比べ血圧は確実に下がっています。これを考えると、確実に体の中が浄化されているという感触があります。

 では血圧が下がることと動脈硬化との関係はどうかと考えると、血圧が下がったすなわち血液が血管内を流れ安くなったと解釈できそうですから、動脈硬化のリスクは減ったと考えられそうです。

 ではなぜこういう現象が起きているのか。入院前と今では生活環境で何が違うのか。これを比較すると動脈硬化の予防、解消といった方法が見えてきそうです。

 これについては明日以降まとめようと思います。 
 
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Re: タイトルなし
 62歳再雇用中様、いつもコメントありがとうございます。動脈硬化と血圧は何かと話題になります。かと言って今すぐに何が起きるという訳でもないので、日々の生活の中で気にはするものの少しずつ忘れてしまったりします。問題はそんな環境で、実際に何かが起きるかどうかというのはあくまで確率の問題で、一生を通して全く問題なかったという人も多いのだと思います。というわけである意味リスクを少しでも下げるという意味で日々気を付けないといけないんだろうなと思うようになっています。今回の事件で私自身一層のリスク管理が必要だなと肝に銘じました。


リハビリご苦労様です。
日々のご回復の様子を嬉しく拝見しております。動脈硬化や血圧は自分も多少気になるところがありとても興味深く勉強になります。
ご無理せずに、どうぞくれぐれもお大事にお過ごしください。
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hoku

Author:hoku
 

 50代半ばで妻を失い、その後の自律神経失調症症状で、50代後半に早期退職。既往症は喘息、アトピー、高血圧。さらに60代になって鼠径部ヘルニア、クモ膜下出血も経験しました。  このブログはそういった経験を踏まえて、日ごろの健康生活についてまとめているものですが、いつの間にか早期退職後10年以上が経過しています。