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第1505回 海外旅行で新たに旅行保険に加入する必要性は?

 海外旅行に行くとき、旅行保険が必要かどうかということをまずまとめておきたいと思います。当然ながら、普段から体が弱く、持病も抱えているという人は、旅行目的が観光であれ仕事であれ、海外滞在中の体調については不安を感じると思います。

 また例え持病がなくても、風邪や腹痛といった比較的単純な理由で病院に行きたくなる可能性はあると思いますし、自分では予想していなかったケガや交通事故にあう可能性もわずかながらあります。

 というわけで、基本的には何らかの予防措置が必要だと思っています。その予防の一つは、薬を持参することです。私の場合、常時服用する薬として降圧剤、痛風薬が必要になります。(今回は手首式の血圧計も持参しました)

 次に一般的な薬として風邪薬や胃腸薬を用意。さらに喘息関係の薬、アトピー性皮膚炎のための白色ワセリン、虫刺され用のムヒ、うがい薬、そして最後に慣れない環境で睡眠不足に陥らないように導眠剤を用意し、何とか薬の準備が完了。

 これだけでちょっとした量の荷物になります。当然これらの薬は滞在日数によって量も変わり、今回のように10泊となると、万が一の飛行機の遅延等も考慮して10数泊分の薬を用意しています。

 次にこれらの薬を持参した上で、旅行保険が必要かどうかを考えるわけですが、滞在場所や日数によっても考え方は人によっていろいろだと思います。

 ただ冒頭に書いたように何らかの病気やケガへのリスクは常に存在しますので、予想外のことが起きた場合に備えて、5日間を越えるような旅行の場合は、何らかの保険に入った方が良いと判断しています。

 その場合、新たに保険に加入するのが良いか、クレジットカードに付帯している保険を利用するのが良いのかは、意見が分かれるところだと思います。

 また海外の病院での治療費そのものの額も気になる人がいると思います。私は今回初めてバンコクの病院を受診しました。他国の状況は分かりませんが、最終的に渡された領収証を見て、現地通貨を日本円に換算すると

診療費:4500円
看護士サービス代:300円
施設代:800円
薬代:5000円

となっていました。症状は気管支炎で、渡された薬はクラビットという抗生剤、ロペクトという咳止め、テルファストと言う抗ヒスタミン剤の三種類で5日分です。

 これらの金額が、日本の診療費、薬価代と比べて高いのか安いのかは不明ですが、風邪や気管支炎等の治療費がだいたい1万円ぐらいかかるということだと思います。

 さらに肺炎とか入院という事態になれば、これらの診療費は跳ね上がることは間違いありませんので、やはり保険は必要だなと言う思いを強くしています。
 
 ただし今回利用した保険はAIUの保険で、セットになったものではなく、病気やケガの治療に特化させた、いわゆるセルフプランを利用していて、これが4000円ちょっとという価格でした。

 差し引き6000円得したと考えることができるわけですが、受診しなければ4000円が無駄になるとも考えられます。またコースプランだと8000円ぐらいかかりますから、それだと、今回の場合は保険のメリットがあまり感じられなかったかもしれません。


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hoku

Author:hoku
 

 50代半ばで妻を失い、その後の自律神経失調症症状で、50代後半に早期退職。既往症は喘息、アトピー、高血圧。さらに60代になって鼠径部ヘルニア、クモ膜下出血も経験しました。  このブログはそういった経験を踏まえて、日ごろの健康生活についてまとめているものですが、いつの間にか早期退職後10年以上が経過しています。