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第1485回 高血圧患者は塩分だけでなく、糖分にも注意が必要

  春先に突然血圧が上がり、その対策に苦労してから、食生活と運動を見直しています。

 先ず朝食をそれまでの和食からパン食に変更しました。私の場合、朝食を和食にすると、おかずはアジの干物とかが多くなり、これに味噌汁を併せると、どうしても塩分が多くなってしまいます。またご飯を余らせまいとして、食べ過ぎになってしまう傾向もありました。

 そこで朝はパスコの超熟パン6枚入りを2枚にしました。ただし見逃しがちですが、パンにも塩分は含まれていて、パスコの場合袋には1枚当たり0.7gと書かれていました。

 息子が好きでよく食べているヤマザキさんの超芳醇は1.1gと書かれていますので、高血圧患者としてはパスコの方が体に良さそうです。

 それでも2枚食べれば1.4g塩分を摂取したことになります。さらに問題はこのパン食の場合のおかず。飲み物としては、私はアールグレイの紅茶が好きなのですが、これは問題なさそう。

 おかずは卵料理が多くなりますが、茹で卵の塩や、目玉焼きの醤油は問題あり。スクランブルエッグにしてケチャップにすれば少しは良いかも。

 ついでに書くと、紅茶がない時は煎茶や緑茶を飲むことがあります。最初は違和感がありましたが、慣れると全く問題なし。またジャスミンティも意外にトーストに合います。

 私の場合、どうも体によくなさそうだと感じるのはコーヒー。パンにコーヒーは定番ですが、朝のコーヒーは体への負担が大きいように感じます。

 もしかするとコーヒーの場合、つい入れてしまう若干の砂糖の影響ではないかという気もしています。高血圧というと塩分ばかりが強調されますが、よく言われるドロドロ血液になる元の成分は糖分ではないかと思っています。

 そう思って、いつも夜飲んでいるビールの糖分含有量というのを見たら、軒並み4g前後でびっくり。しかもこの値は、100mLに対してですから、350mL入りのビール1本で14g糖分を摂取していることになり、私のコレステロール値が下がらないのはそのせいかと思っています。

 糖分14gというのは、実はすごい量です。スタバ等のコーヒーショップでは、スティックシュガーというのがありますが、あのシュガーの細身のものが3g、ちょっと太いものが6gですから、それを2本以上飲んでいることになります。

 一時期コーラに入っている糖分が話題になったことがありますが、こちらは350mLで約40gと書かれていますから、高血圧患者はかなり注意が必要です。

 というわけで、高血圧患者は塩分はもとより、糖分も控えめにしないといけないと考え、最近はビールを買うとき銘柄や味よりも、記載されている糖分量に注目するようになりました。

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hoku

Author:hoku
 

 50代半ばで妻を失い、その後の自律神経失調症症状で、50代後半に早期退職。既往症は喘息、アトピー、高血圧。さらに60代になって鼠径部ヘルニア、クモ膜下出血も経験しました。  このブログはそういった経験を踏まえて、日ごろの健康生活についてまとめているものですが、いつの間にか早期退職後10年以上が経過しています。