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第1417回 突然の血圧上昇の原因は、毛細血管の血行不良?

 小さい時から喘息やアトピーで苦しめられ、しょっちゅう病院通いをしていたせいか、自分の体調には敏感です。今はバンコク近郊のパタヤというホテルでこれを書いていますが、昼寝から覚めたところです。

 バンコクに来る数日前に、突然の血圧上昇を感じて、深夜に不安な思いをしたことを前回書いて、そのままこちらに来てしまいました。

 この時の対策ですが、翌日いろいろ考えて、先ずは水分量を増やしました。やはり寒くなっているので、のどの渇きをあまり感じることがなく、いつのまにか水分不足になっていたのではと思ったからです。

 また水分も、効果があるかどうかは不明ですが、水ではなく日本茶を飲むようにしました。これはもしかしたら気休めかもしれません。

 その他に、もしかしたらこれが一番効果があったのではと思ったことが一つあります。それは体操。以前も冬場はやっていたのですが、この冬は暖冬傾向だったので、ウォーキングをすれば十分と思っていました。

 しかし上下の血圧が高いということは、要するに常に血液の圧力が高いということで、この場合考えられるのは、組織末端の毛細血管の血流が滞っているということだと判断しました。

 つまり体全体の血流が冷えと運動不足で悪くなっているということです。そこで以前録画したNHKのラジオ体操の第一、第二を丁寧に実施。

 さらに自分なりに首、肩、関節、股関節さらに手首や足首を充分にストレッチ。本格的なやり方は不明ですが、ともかく気持ちが良いと思える方向に体を曲げたり伸ばしたり。これを30分ほどやっていたら、身体も暖かくなり、何となくですが体調も回復。

 というわけで、やはり歩くだけでなく体全体を常にストレッチするような運動が、冬場は特に大事なんだなと、改めて感じました。

 これは私の個人的な考えですが、身体のあちこちが寒さで堅くなってくると、糖分やコレステロールで凝集した赤血球が、毛細血管のあちこちで詰りがちになり、それを察知した神経系が、無理やりその流れを作ろうとして血圧をあげるのではという印象があります。

 そうでないと普段通りの生活をしていて、突然血圧が上がり始めるという現象をうまく説明できません。

 いずれにしても、今は暖かい場所にいて、毎日動き回っているので、肉体的には疲れますが、血圧は下がっているように感じられます。ただ今後は携帯式の血圧計が必要だなと思っています。


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hoku

Author:hoku
 

 50代半ばで妻を失い、その後の自律神経失調症症状で、50代後半に早期退職。既往症は喘息、アトピー、高血圧。さらに60代になって鼠径部ヘルニア、クモ膜下出血も経験しました。  このブログはそういった経験を踏まえて、日ごろの健康生活についてまとめているものですが、いつの間にか早期退職後10年以上が経過しています。