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第1400回 体重が増えれば、必要な血液量も増加します

 血圧の値を決める要素というか条件についてまとめました。再度コピーします。外的要因は

・ ストレス
・ 体重増加
・ 暴飲暴食
・ 塩分取りすぎ
・ 運動不足
・ 睡眠不足
・ 不規則な生活
・ 寒さ
・ 冷え

としましたが、さらに今日思いついたことが一つ。それは加齢。年齢ともに血圧は上がっていくようです。

 一方内的要因は

1 心臓が送り出す血液の量、強さ
2 毛細血管に枝割れしていくときの抵抗
3 体内の血液量
4 血液の粘度
5 血管(動脈)の弾力性

 ということは、何らかの外的要因がきっかけになって、それが内的要因に影響を及ぼし血圧が上がってしまうということです。逆に言えば外的要因をすべて解決できれば血圧は下がるように思いますが、ストレスや寒さ、加齢といった要因は自分ではなかなかコントロールできないようにも思います。

 特にストレスは血圧への影響が大きいと私も確信していますが、だからストレス解消が必要と書いても、そんな簡単に解決しません。解決できないようなことで悩んでいるからストレスになるのだと思っています。

 であるならば、自分の血圧上昇が内的要因ではどれに該当するのかということを考えて、その部分に注目して外的要因を変化させることが、効率的な血圧対策になるような気もします。

 というわけで1の心臓が血液を送り出す量ですが、これは限られた時間内に、末端の細胞まで酸素を運ぼうとすれば、当然心臓は鼓動を早くして、なおかつ大量の血液を送り出す必要があり、典型的な例が運動中の血圧上昇だと思います。

 しかし運動しないのに多くの血液を必要とする場合もあります。それが本来本人が必要としている以上の体重の増加ではないかと思われます。

 つまり体が重くなれば(体積が増えれば)、必要な血液量は多くなるわけですから、必然的に血圧が上がるわけで、その意味でメタボは良くないという結論になります。

 振り返ってみると、BMI指数はともかく、私の場合学生時代はやせ形で、身長172cmで体重は52kgぐらいしかなかったのに、30代になってストレスが増え、食事量も増えたため60数kgに増加。このころから高血圧症状を示していますから、今からでも体重を55kg前後に減らせば血圧はかなり下がるのではと思っています。


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hoku

Author:hoku
 

 50代半ばで妻を失い、その後の自律神経失調症症状で、50代後半に早期退職。既往症は喘息、アトピー、高血圧。さらに60代になって鼠径部ヘルニア、クモ膜下出血も経験しました。  このブログはそういった経験を踏まえて、日ごろの健康生活についてまとめているものですが、いつの間にか早期退職後10年以上が経過しています。