FC2ブログ
HOME   »  アレルギー、花粉、喘息  »  第1377回 久し振りの喘息症状にびっくり

第1377回 久し振りの喘息症状にびっくり

 8月25日から28日まで、伊豆・横浜温泉グルメ旅行を楽しんできました。本来はこの時期にバンコクに行くはずだったのですが、爆弾騒ぎと日本付近への台風接近で急遽キャンセル。

 しかしどこかに行きたいという気落ちが強くあり、24日の日に突然3泊分の宿泊先を決定。伊豆の伊東市に2泊。横浜に1泊というプランです。ドライブと釣り、健康のためのウォーキングも兼ねるという、まあシニアならではの贅沢は旅行です。

 伊東市の2泊は、それぞれ別の温泉旅館に宿泊しました。1泊目は釣りに行くときよく利用する旅館で、部屋にもなじみがあります。2泊目は今回始めて利用した旅館ですが、料理に定評があるということで選択しました。

 というわけで、今回はこの2泊目の旅館が話題なのですが、到着してからまずは温泉に浸かりのんびり。指定された場所に夕食に出向くと、これがものすごい豪華な食事。1泊1万円ちょっととは思えません。

 刺身の盛り合わせや金目鯛のしゃぶしゃぶ、アワビ焼きなんぞを堪能して、アジフライまで食べ切れませんでした。満足して部屋に戻り、和室に入れられた大きなツイン使用のベッドの一つを使って就寝。

 最初は問題なかったのですが、夜半に目が覚めて最初に気がついたのが息苦しさ。寝ぼけた頭で呼吸をチェックしてみると、どうやら数年ぶりの喘息症状です。

 これにはびっくり。寝ぼけた頭がすっきりするにつれ、息苦しさもはっきり感じられるようになり、慌てていつも旅行に持参している「吸入薬」(サルタノール)を探したのですが、今回は油断して持参していませんでした。

 そうなるとますます症状が悪化するような気がしてきます。幸いなことにいつも持参する薬セットの中に「チルミン」という気管支拡張薬があったので、これを1錠だけ服用。(過去の経験で2錠を服用し続けると、不快な副作用が出る印象があります)

 しかしどういうわけか、薬が効いてくると思われる30分後ぐらいでも、あまり効果がありません。というわけで原因究明。まずは寝るとき「これはもしかしたら」と感じた「そば殻入り枕」が怪しいと思い、これをやめて座椅子のところにあった座布団を枕代わりに。しかし効果なし。

 次にシーツや布団の影響ではないかと思えたので、畳の上にじかにごろ寝。しかしやはり効果なし。これは参ったなと思いつつ、蒸し暑くて使っていたエアコンが怪しいと考え、少し涼しくなっていたこともあり、エアコン停止。

 しかしやはり改善の兆候ナシ。しょうがないので外の騒音が聞こえますが、窓を開けて網戸にしました。そのまま網戸越しに外を眺めていたら、なんと少しずつ呼吸が楽になってきました。

 というわけで、これで原因を特定?たぶんという注釈付きですが、この部屋は古い旅館の部屋を改装した部屋で、その際壁紙等を一新しています。

 その時に使われた微量の有機溶剤が、何らかの原因で少しだけ空気に溶け込んでしまったのではないかと思えます。よく言われるのはアセトアルデヒドだったと記憶していますが、物質名が何であれ、網戸にしたことによって呼吸が改善したことは間違いありません。

 その後再びベッドに戻ると、薬の影響もあったのかもしれませんが、呼吸が徐々に楽になり深夜3時ぐらから翌朝6時過ぎまでぐっすり寝ることが出来ました。

 「いやあ、こんなこともあるんだな」という認識を新たにしましたが、もちろん季節の変わり目で私の自律神経系のバランスが悪くなっていたということも考えられます。

 その意味では、日頃から自分のアレルゲンは何かということを知っておかないと、いざというとき対処が難しいような気がします。

関連記事
Comment
Trackback
Trackback URL
Comment Form
管理者にだけ表示を許可する
検索フォーム
全記事表示リンク
フリーエリア

このページの内容は
以下のメインサイトで
ジャンル別に
まとめ直しています
「シニアの健康生活あれこれ」


スポンサードリンク



にほんブログ村に 登録しています
にほんブログ村 病気ブログへ


FC2ランキングに 登録しました

最新記事
最新コメント
カテゴリ
FC2カウンター
アクセスランキング
[ジャンルランキング]
心と身体
186位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
病気・症状
34位
アクセスランキングを見る>>
リンク
病気SNS以外は管理人の個人サイトです
プロフィール

hoku

Author:hoku
 

 50代半ばで妻を失い、その後の自律神経失調症症状で、50代後半に早期退職。既往症は喘息、アトピー、高血圧。さらに60代になって鼠径部ヘルニア、クモ膜下出血も経験しました。  このブログはそういった経験を踏まえて、日ごろの健康生活についてまとめているものですが、いつの間にか早期退職後10年以上が経過しています。