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第1182回 春先の血圧上昇は水を飲んで解決?

 ここ数日、暖かかった春の気候から、急に冬の気候に戻ったように感じられ、体調もいまいちだなと思っていました。そんな私の気持ちを見透かしたように、母親から電話があって、「血圧が高い」と言います。

 聞いてみると、180/80ということで、妙に幅があります。もともと健康や病気に対して不安に感じすぎる心気症のきらいがあるので、一度ちょっと高い数値を見てしまうと、びっくりして再度測定。

 さらに高い数値が出ると、ますます不安になってひっきりなしに測定。結局不安が不安を呼んで、ちょっと高かった血圧がさらに上昇して高い値を示すということがあるようです。

 しかし確かに高齢者とはいえ高い。本人も180というような数値を見ると、今にもの脳卒中で倒れるのではないかという不安があるようです。

 確かにそういった不安は私も持ちますので、どうしたらいいんだろうと思い、結局少し水を多めに飲んで、静かに過ごすしかない。医者に行っても、たいしたアドバイスはないだろうという話をして、もう数時間様子を見ることにしました。

 一方母親の血圧が高いということを聞いて、これはもしかしたら私自身も高くなっているのではと思い、ためしに測定してみると、なんと180/110という、それこそ不安になるような数値をしめしてびっくり。

 ということは私も母親も同じ時期に高いわけで、これは急に寒くなったという季節的要因が関係しているのかもしれないと思い、そのことを先ず母親に連絡。

 次に私自身の対策として、ズボンを厚手のものに変え、太ももの保温に努めました。さらに母親にアドバイスしたように、血液の粘性が高まっている可能性を考慮して、水を多めに。

 飲んでみて、やはりのどが渇いていることを意識しました。そうやってしばらくして再度測定すると、160/100、と少し下降。

 そこで今度は夕方から1時間ほど散歩。6500歩歩いて帰宅。後はいつものように過ごしましたが、夜11時近くになってベッドに入るとやけに動悸を感じます。

 早期退職直前に感じた、自律神経失調症症状ににているなと思いましたが、当時のようなストレスはほとんどありません。とすると原因はいったい何か。

 結局2時間ほどうつらうつらしましたが、眠りが浅い。夕方にコーヒーを飲んだときの状況に良く似ていますが、それよりも動悸はかなり強く感じます。

 結局深夜に起きて、再度水を300mLほど飲んでベッドに横になったところ、激しかった動悸が徐々に治まってきました。血液の粘性の問題だけではないと思いますが、動悸が軽くなったのは事実です。そのまま安眠することが出来ました。

 というわけで、この時期は、知らず知らずのうちに体内が水不足になり、血圧に影響を及ぼすような気がしてきました。となると春先の急激な冷え込み時は、意識して水を飲んだほうだほうが良いということになりそうです。

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hoku

Author:hoku
 

 50代半ばで妻を失い、その後の自律神経失調症症状で、50代後半に早期退職。既往症は喘息、アトピー、高血圧。さらに60代になって鼠径部ヘルニア、クモ膜下出血も経験しました。  このブログはそういった経験を踏まえて、日ごろの健康生活についてまとめているものですが、いつの間にか早期退職後10年以上が経過しています。