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第1123回 体が硬くなっていく原因は何?

 その昔、「木下大サーカス」なんていう催しがあって、親に連れられて巨大テントの中で、空中ブランコや曲芸、オートバイの曲乗りを見た記憶があります。

 床運動で軟体動物のように体を曲げてみせる曲芸もありましたが、両親曰く、「体を柔らかくするには酢を飲むと良い」なんてことを、教えてくれました。

 しかし「本当かな?」と思いつつ、そう言われてみると、酸っぱい酢を飲むことによって、骨までグズグズになって体が柔らかくなるような気もしました。

 幸いにも酢がおいしいとはまったく思えませんでしたので、「ごくごく飲む」なんて事はしていません。もちろん酢で体が柔らかくなるなんてこともあり得ないと今は思っています。

 一方このところの室内でのラジオ体操や屈伸で、昔に較べて体が硬くなったなあ、と感じています。本来簡単に曲がったり伸ばしたりすることが出来るはずの部分を、あらためて曲げたり伸ばしたりすると、妙に気持ち良かったり、痛かったり、全然曲がらなかったりします。

 しかもどうやらそういった部分は、今の日常生活でほとんど動かしていない部分だということも、おぼろげながら気がついてきました。

 そう思って改めて自分の体を「老化」という視点で見ると、体の外側だけでなく、内臓や筋肉を含んだ体全体から柔軟性が徐々に失われていっているんだということに気がつきました。

 例えば胃の組織が硬くなれば、一度にたくさん食べられず、すぐにお腹がいっぱいになるという症状が生まれるはずです。

 膀胱の組織が硬くなるから柔軟性を失い、膨張できなくなり、夜中にトイレに行かなくてはならない。

 腸の組織が硬くなるから、蠕動運動が弱くなり、便秘や下痢をしやすくなる。

 皮膚の組織が硬くなるから(乾燥するから)、乾燥肌やアトピーの症状が重くなる

 実例を考えるといくらでも出てくるような気がします。そこで、では何故加齢に伴って硬くなるのか?ということが気になってきました。

 普通硬いというと、柔軟体操がやりにくいというイメージですが、それだと筋肉や腱の劣化であると言えそうです。しかしでは筋肉や腱が硬くなるとはどうゆうことなのか?最後はやはり細胞の劣化に行きつくのではと思うようになりました。

 ではさらに、細胞の劣化とは何か?その劣化を少しでも食い止める方法があるのか?この辺りについて少し真面目に調べてみようかなと言う気になっています。
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hoku

Author:hoku
 

 50代半ばで妻を失い、その後の自律神経失調症症状で、50代後半に早期退職。既往症は喘息、アトピー、高血圧。さらに60代になって鼠径部ヘルニア、クモ膜下出血も経験しました。  このブログはそういった経験を踏まえて、日ごろの健康生活についてまとめているものですが、いつの間にか早期退職後10年以上が経過しています。