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第1846回 トロロコンブが体に良い?

  「たけしの家庭の医学」だったかを毎週録画して、暇なときに面白そうなテーマを選んで見ています。先日は血圧に関する話題が出ていて、「トロロコンブ」が良いという事でした。

 トロロコンブを食べると筋肉の減少が抑えられ血圧も下がるという事のようで、実際に1週間ほどトロロコンブを食べ続けた人の実例が示されていました。

 「へえ~、そんなんだ。じゃあたまには味噌汁に入れて食べてみるかな」と思いつつ、ではどうして筋肉や血圧に良いのかという事が気になりました。
 
 番組では、運動していても筋肉量が減ってしまう例があるという事で、それをチェックするため、椅子から片足で立ち上がるという実験?を実施。

 試しにその場で私もやってみましたが、なかなか立てません。ようやく立ててもすぐにふらついてしまいます。つまり私がここのところ実感している太もも当たりの筋肉が減少しているという感覚が証明された感じ。
 
 また夜間頻尿がある場合もそういった筋肉のおとろえがあるということで、その関係性については良く分かりませんでしたが、確かに私自身若干夜間頻尿の傾向があるなとは感じています。

 普通は男性の場合「前立腺肥大」が疑われるという事になるのだと思いますが、筋肉量の減少が原因というのは初めて聞きました。
 
 なぜそうなるのかと言えば、腎臓の働きが悪くなり、腎臓から分泌されるホルモン量が減っている可能性があるという事で、これまた目新しい知識です。
 
 さらに腎臓が悪くなる原因としては、高血圧だということで、30年以上高血圧症状に悩まされている私に該当します。

 つまり血圧が高い。毛細血管が固くなる。血液が流れにくくなる。腎臓の働きが低下。ホルモン量が低下。筋肉形成作用が低下。筋肉量の減少。という事になるようで、これは大問題。

 というか、まあこういった循環が老化だというようにも言えるわけですが、その老化の程度を少しでもやわらげるために、腎機能の悪化を食い止めなくてはいけないという事のようです。

 そのために「トロロコンブ」を食べると良い、という最初の結論に戻るわけですが、ネットで調べてみるとその効果は確かに大きいみたいです。

 ではなぜトロロコンブが良いのかと言えば、どうやらカリウム含有量が多い、とのことでした。だったら別段トロロコンブでなく、カリウム含有量の多い別の食品でもいいのではという気がしたので、やはりネットで調べてみました。

 すると上位にランクされていたのが昆布、わかめ、ヒジキといった海藻類。海藻類は体に良いというのは定番ですが、カリウム含有量が多いという意味もあるみたいです。

 さらに変わったところではコーヒー、ココア、お茶類。大豆類やバナナにも多いみたい。しかし色々見ていくと野菜類や魚類もはそこそこ含まれています。

 逆にネットでは「カリウムが少ない食品」というの多数出ています。カリウムが体に良いという事を信じて過剰摂取するのも問題だと私は思っています。要するにいろいろな食品を満遍なくという事でしょうか。

第1499回 オプジーボの副作用で亡くなる方がいたという記事を読んで

 またまた肺がん患者さんに、オプジーボと他の肺がん治療薬を同時に使用して、副作用が出て3人が亡くなったというニュースが出ています。

 詳しい経緯は書かれていないので詳細は不明ですが、患者さんもしくは医療側、更にはその両者が、早く治すためにより強い治療方法を選んだのかなと思っています。

 しかし患者さんはその副作用のことまで調べたり知識として持っている例は少ないと思われるので、実際にそういった治療を行うかどうかの判断は医療側に委ねられることが多いように思います。

 だからこそ医療側は、特に腫瘍等の治療の場合チームを組んで治療方法を検討するというようなことが大学病院で行われているわけです。

 にもかかわらずこういった副作用で亡くなる方がいるという事は、治療がチームで行われていないか、治療側に十分な知識がないままに治療を行っているという証拠になりそうな気がします。

 つまり先端医療としてどんどん新しい薬が開発され現場に降りてきているわけですが、そういった薬に対する十分な知識がない医師が存在するという事です。

 原因は不勉強なのか、忙しすぎて勉強する暇がないのか、という事なのかもしれませんが、もしかしたら少子高齢化でベテランの医師が引退し、その時の引継ぎというか医療のあるべき姿がひきつがれていないのではという不安も感じます。

 なぜそんなことを思うかと言えば、私が所属していた教育という世界でも、団塊の世代やそれに続く私のような世代が定年となったことにより、学校の中でまとめ役と言われる、いわゆる主任という立場を引き受ける人が減った、若しくは若い人がその立場に立たざるを得ないという状況が生まれてきたからです。

 本来なら授業展開や生徒指導、進路指導について必死に勉強しなければいけない時期に、主任になって責任ある立場になってしまうと、管理職との関係や教育委員会への報告書類がやたら増え、何かと忙しくなります。

 一部の進学校には教育委員会も多少配慮して、かなり成績優秀で使える?教員が配置されますが、そうでない指導困難校に限って、次々とあまり教育経験のない若い先生が配置されるという現象が見えます。

 それと同じことが医療現場で起きているのかもと想像すると、かなり不安です。一時期「医療崩壊」という言葉が囁かれました。すでに「介護崩壊」(私の造語です)は始まっているような気もします。

 医療はどうなのか?何か事があると、多数の人が正義感?に駆られて、ツイッター等に不満や怒り、揶揄、嘲笑を書きまくるという社会的現象も随所にみられ、恐ろしくて治療ができない、と感じる医師もいるかもしれません。

 医療側の不勉強があったとしたら大問題ですが、どうしてそんなことが起きるのかという原因を知りたいです。

 さらに言えば、最近は一部の週刊誌が医療不信や薬剤不審を煽り立てるような記事を書いています。私自身若干の医療不信があるので、そういった記事には関心がありますが、内容をそのまま鵜呑みにするのではなく、自分の知識と照らし合わせて判断しないといけないと思っています。
 
 つまりこれからは患者側も自分の医療について勉強しないといけない時代になったという事なのかもしれません。

 

第1494回 薬さえ飲めば病気は治るのか?

 昨日記事を書いた後、さらにネットで国民健康保険税の負担について調べていたのですが、ともかく不満は大きいですね。というかやはり基準となる所得が300万以下だと、収入に対する負担が大きすぎるような気がします。

 それでいて上限があるというのも実に不思議です。一人の人が経験する医療に差がないという考えで、特定の人に負担が増すのは良くないという考え方なのかもしれませんが、それなら所得税だって同じだなと感じます。

 とはいうものの、年収の大きい人は所得税の割合が大きくなっていますから、それで相殺されるという事なのかもしれません。

 しかし経済が発展していく限り、収入の格差は広がる一方で、特に下限は収入ゼロでそれ以下にはならないはずですが、上限は何億、何十億という人もいるようですから、このあたりの制度的な問題も気になります。

 まあしかしこのブログは経済ブログではないので、話はこのぐらいにして、ネットで拾った健康関連のニュースから面白そうなものをいくつか。

 先ずは常に気にしている高血圧ですが、原因はストレスや食事、睡眠不足等が考えられます。しかし、これ以外に大気汚染が関係するという面白いニュースがありました。

 ただし大気中のどの物質と関係するのかということまでは分かっていないようですし、ニュースそのものも短いものなので、信憑性はいまいち。

 そこであらためて「大気汚染 高血圧」という語句でネット内を検索すると、かなりたくさんのページがこういった危険を指摘しています。

 とはいうものの、理論的にこういう作用機序で血圧が上がると書かれたものはほとんどありません。なんかこれまた単に不安を煽っているような記述が多いです。

 ただ私自身が考えるに、光化学スモッグと呼ばれる窒素酸化物や硫黄酸化物、さらに黄砂やPM2.5等の濃度が高くなれば、その毒素を排出しようとする働きが体内で起き、血圧を上げて血流を活発にする必要があるのではと考えることは出来ます。

 しかしではどの程度上がるのか、どの程度の汚染だと上がるのか、汚染空気中に滞在する時間がどのくらいだと影響が表れるのかというような、細かいデータはなさそうです。

 以前このブログでも取り上げたような記憶があるのですが、花粉の季節は血圧が上がりやすいような気もします。これも花粉の成分と体の免疫系が反応するためかなと思っています。

 要するに、私がこれまで何回も経験しているように、ある日突然血圧が上がるなんてことが結構あるのですが、その原因はストレスや運動不足、睡眠不足、塩分量、寒さといった定番の理由から、加齢によるもの、季節的なもの、大気汚染や花粉、遺伝、何らかの内臓の病気によるもの、神経性のものまで多種多様の要素があるという事です。

 でどうするか?という事になった時、医者に行くと「血圧が高いです。降圧剤を処方しますから飲んでください」との一言で治療が終了。これで高血圧患者の出来上がりで、基本的には、その後一生降圧剤を飲み続けることになります。

 ちょっとばかり医療不信の気持ちが入っているので、ついこういう書き方になってしまうのですが、ふつう何か問題を解決するときは、それが起きた原因を考え、そこから対処法を考えます。

 しかし現状の医療現場は、忙しいせいもあるのかもしれませんが、風邪ならこの薬、腹痛はこれ、鼻炎ならこのカプセル、喘息はこの吸入器、血圧は降圧剤等々、病気すなわち薬という発想しかないような気がします。

 それが患者の立場に立った医療と言えるのか?やはり不満を感じますし、医療は金儲けの道具だと批判されてしまう理由の一つであるような気もします。


第1486回 春から糖質量を意識してビール選び

  痛風持ちはプリン体含有量を気にすると思いますが、私の過去の経験から言わせてもらえれば、プリン体含有量よりも飲みすぎや食べ過ぎが原因であることが多いように思います。

 実際、過去に一度痛風を経験してから、その後も時々足の親指の付け根に疼きを感じることがあったのですが、だいたいそういう時は、食べ過ぎ飲みすぎが続いていることが多いです。

 そこで水分を多めに取るようにして、食事を控えめにして、酒量を減らすと、だいたいいつのまにか疼きは消えます。ある意味私の足の親指は、飲みすぎ食べ過ぎの敏感なセンサーになっていると思われます。

 というわけで、最近のビールはプリン体だの糖質だのが0gと書かれたものが増えています。前回書いたように、糖質が多いビールはコレステロールや血圧にもよくなさそうだということが分かってきたので、春先からこれらの糖質がゼロと書かれたビールをいろいろ試しています。

 しかし正直に書くとおいしくないです。原因を考えてみると、やはり炭酸とビール本来の苦み、それに糖分の絶妙なバランスでおいしいビールが出来ているのであって、そこから糖分を抜くと、炭酸とビールの苦みばかりが強調されてしまうようです。

 しかも、糖質0gのビールの場合、その苦みを糖質なしで抑えようとして、逆によく分からない添加物が入れられているものが多いです。たぶん甘み成分だと思うのですが、そうなると本来の糖質と、これらのよく分からない甘くなる成分のどちらが体に良いのかと不安に感じてしまいます。

 さらにこういった甘み成分が含まれているビールも、残念ながらおいしいと思えたものは少ないです。

 というわけで、暑い夏を迎えて私のビール選びは堂々巡りに陥っているのですが、成分表示を常に確認する習慣が出来たので、ビール売り場で1本1本手に取って糖質の重さを確認しています。

 すると、だいたい100mLあたり4g前後が多いですね。0gのものは、その代わりの何やら聞きなれない成分が入っています。

 そこでせめて糖質が2g代のものがないのかといろいろ探していたら、最近発売された麦とホップのプラチナクリアという製品が2.3gとなっていました。早速飲んでみましたが、まあそこそこの味です。

 さらにサッポロクラシックという銘柄も発見。こちらは本当のビールのようで、糖質2.8g。これだと350mL1缶で糖質は10g弱。4gなら14gですから、かなりの減少。

 そんなことをいろいろ試している毎日ですが、今日体重を測ったらジャスト60kgで少しやせて体が軽くなっています。春からのビールの糖質を意識したことが一因かなと思っています。


第1471回 機能性食品より、オリーブオイルが良さそうです

 今日の新聞に、「機能性表示食品制度」が始まって1年が経過したという記事が出ていました。体に良いと言える機能をパッケージ等に表示できるという制度です。

 記事によれば、現在届け出がされている製品は270品目だそうです。内訳は加工食品が134、サプリメントが130、生鮮品が3となっています。

 また、機能としては、内臓脂肪を減らす、記憶の精度を高める、肌の潤いをサポート、膝の曲げ伸ばしを助ける、疲労感の軽減等が表示されているようです。

 一方利用者側としての本音は効果があるのか、安全性はどうかという部分に関心が集まっています。

 当初から私自身が問題だなと思っていたことは、ある機能が存在することをどのように証明するかという事なのですが、実際に臨床試験を行っているのは、1割程度と書かれています。

 つまり大多数の製品は各種の科学的文献に基づいて、こういった機能があることが予想されるという程度のものだという事です。そう考えると、消費者が「本当に効果があるのか?」と疑問を持つのは当然だと思います。

 だとすれば、そんな怪しい?機能性食品よりも、漢方薬の方が良いのではと考える人もいると思います。私もその考えに近いのですが、たまたまネットで見たニュースに、中国の上場企業が製造していた「冬虫夏草」の製品に、基準値以上のヒ素が混入という記事がありました。

 製品名は「極草」だそうですが、健康を求めて購入した人は、逆に毒を摂取するという事になってしまいました。漢方薬も、効能ではなく製造元を確認する必要があるなと感じました。

 というわけで、機能性表示食品も漢方薬も、要するにどの程度薬効があって、どの程度安全性が確かめられているのかということを十分に調べないと迂闊に服用できません。

 そんな中、ここのところ私は炒め物で使うサラダ油をオリーブオイルに変えました。これもネットの記事ですが、オリーブオイルは血圧に良さそうです。

 ちょっと価格が高いのが困るのですが、健康食品や漢方薬を買うよりはよほど効果が高いのではないかと思っています。

 

第1345回 体調が悪くて健康食品を購入しようと思ったら

 私のテレビの視聴時間は平均すると1日30分弱。主に見ているのはニュース、笑点、NHKの囲碁将棋。以前はドクターX というドラマが面白くて見ていましたが、それが終了してからは、見るドラマは一切無し。

 理由は単純。つまらないから。現実にありえないようなシチュエーションをわざと作り出し、そういった状況に対して妙に深刻になったり、馬鹿騒ぎをしたり、口汚くののしったり、大声を上げたりと、効果的な演出を狙っているのかもしれませんが、私には逆効果。どんどん見る気がうせます。

 ましてやクイズやゲームといったバラエティ番組は、さらに馬鹿騒ぎがひどくなり、これじゃあ認知症の高齢者が増えるのもやむを得ないかなとすら思えます。

 しかしたま~にですが、真面目に取り組んだと思われるドキュメンタリーがあったりしますので、テレビはもう受信料がもったいないから見るのはやめようというところまではいっていません。

 それはそれとして、良く見る笑点もそうですが、ともかく本編の間に入るコマーシャルに健康食品や健康グッズがやたら多いのも気になります。

 四六時中、「あんたはどこか具合が悪いに違いない」「高齢者になっても若さは取り返せる」「私はこれで元気になった」とまあ叫びたてていますから、その相乗効果で、「もしかしたらこれを使えば私はもっと健康になれるのかも」と、本来なら健康な人まで考えてしまいます。

 それがメーカー側の戦略ですから、しょうがないといってしまえばそれまでですが、テレビ以外でも新聞や週刊誌には、これでもかとばかり健康関連ニュースや食品、飲料、グッズの広告があふれています。

 その中には「体験談」と称するものも掲載されていたりするので、「もしかしたら本当に効果があるのかも」と、つい思ってしまいます。

 しかし基本的に本当に効果があるものなら、健康食品からそういった成分を取り出し薬にしているはずです。そうした動きがないということは効き目が薄いという理由になるような気もします。

 長期間続ければというのも殺し文句で、暗に「穏やかに作用します」ということを意図しているのかなと思いますが、それは客観的に見れば効果はあっても無くてもほとんど変わらない、要は気の持ちようだということにもなります。

 体験談は、例えば1万人の人が利用して9500人に効果があったということなら、効き目がありそうだとなりますが、ほんの数名が「効果がありました」と報告しているだけですから、確率的にはほとんど効果が無かったに等しいような気もします。

 薬の場合は、その点たくさんの臨床例で、大多数の人に効果があると認められてしようされているわけですから信用が置けます。

 というわけで、ともかく健康に関する情報が満ち溢れ、これを食べろ、飲め、使えと華々しく宣伝されていまが、諸物価値上げの中で、高価でありながらその効能がいまいちはっきりしない健康食品については、充分に検討する必要があると思われます。

 厚労省ですら、「健康食品の正しい利用法」というパンフレットを作成しています。ちょっと読んでみると「なるほどな」と納得できることが多く書かれています。

第1337回 新聞の健康食品に関する全面広告を見て

 私は健康食品を真っ向から否定するつもりはありませんが、やはり本当に効果があるのかなという疑いを持っています。さらに言えば、それほど効果があるなら、それと同じ成分を含む食べ物を食べれば良いのではという気もしています。

 つまり野菜が足りないからアオ汁を飲むのではなく、単に食卓に上る野菜を増やせばよいという考えです。出来れば体重を少し減らしたいとい考える方も多いと思いますが、原因をきちんと考え、適切な運動をすれば、人間の体はその運動に見合った体重を維持するようになるのではと思っています。

 仕事が忙しいから手っ取り早くという気持ちは、自分がフルタイムで働いていた頃のことを思うと、「確かにそうだろうな」という気はしますが、それでも日常生活の中で工夫できることはあると思っています。

 例えて言えば通勤時にはなるべく階段を使うといったようなことですが、それをせずに忙しいので運動不足になるので健康食品や薬に頼らざるを得ないと考えるのは、少々短絡的過ぎないかと思っています。

 そういう目で健康食品を見つめてしまうので、メーカーさんには申し訳ないのですが、つい批判的になってしまいます。

 という訳で今日の本題ですが、新聞に「再春館製薬所」さんの全面広告が出ていて、「おや、割と納得の行く説明だな」と思ったので、ちょっと時間をかけて内容を見てみました。

 一番右上に「近頃、何でもないことができなくなってきた。」と私にも思い当たるようなことが書かれ、さらにその具体例がいろいろ出ています。

 私が思いあったのは、「姿勢が前かがみになった」「何でもないところでつまずく」の二点。特につまずくのは問題だなと思い、ウォーキングもわざと遊歩道ではなく、周辺の凸凹した土の上を歩いています。

 そして新聞広告上での結論。これらの原因は「加齢による筋肉量の減少が原因」と書かれていて、まったくその通りだと納得。さらにその下には減少量のグラフも出ていて、60歳から急降下する様子が一目でわかります。

 「うへ~、これじゃあつまずくわけだ」と思うわけですが、その隣に「でも大丈夫。筋肉は48日で半分生まれ変わります」と書かれています。つまり、二ヶ月ほど運動をすれば、筋肉もそれに対応できる強さに変わっていくということで、これはありがたいアドバイス。

 とここまでの説明は、私からするとほぼ満点。ところがここからが広告の宿命。筋肉が生まれ変わる力をサポートするのに「・・・・」が良いという論調になります。

 もし筋肉が48日で半分生まれ変わるなら、96日間運動を続け、良質の食事を摂ればよいという結論になると思ったのですが、ここで論理性が崩れました。

 まあ広告に文句を言ってもしょうがないし、実際に提案された健康食品は筋肉増強に役立つ可能性もあるのだと思いますが、その効果を充分に発揮するためには、やはり日頃からの運動と食べ物が大事なんではないかなと、あらためて広告を見て感じました。


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hoku

Author:hoku
 

 50代半ばで妻を失い、その後の自律神経失調症症状で、50代後半に早期退職。既往症は喘息、アトピー、高血圧。さらに60代になって鼠径部ヘルニア、クモ膜下出血も経験しました。  このブログはそういった経験を踏まえて、日ごろの健康生活についてまとめているものですが、いつの間にか早期退職後10年以上が経過しています。