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第1917回 脳出血の症状を感じてびっくり

 今日は朝6時に起きました。ちょっと冷え込んでいるなと思いながら、恒例になっている朝の軽いストレッチを始めてびっくり。目の焦点が合わない!。

 右目の画像と左目の画像がずれている感じ。片目をつぶると普通に見えるのですが、両眼で焦点を合わせようとしても合わない!5分ぐらい続いて落ち着いてきましたが、さすがに慌てました。

 3年半前の明け方にクモ膜下出血を起こし、救急車で最寄りの大学病院まで緊急搬送。私は激しい頭痛を感じながら、自力で救急車に乗り込んだところまでは覚えているのですが、その後の記憶がなし。

 数日後、一般のベッド上で目が覚めましたが、一時は症状がかなり重いと判断されて、集中治療室にもいたようです。幸いに手術が成功したのか、その後数か月のリハビリをこなし、何とか自宅に戻りましたが、以後高次脳機能障害でめまい、味覚障害、ろれつが回らない、字を書きにくい等、いろいろな後遺症に悩まされています。

 ただ現在はすべての程度が退院直後よりわずかずつ軽くなり、何とか日常生活を送れるまでに快復。とはいえ、動脈硬化による再発はいつ起きてもおかしくないと言われているので、今日は「もしかして再発か?」と不安になりました。

 幸いに数分後なんとか現状復帰しましたが、一時は救急車を呼ぼうかと考えていました。というわけで、ちょっと食欲がないなと感じながら、軽く朝食を食べ、先ほどかかりつけの脳神経外科に行ってきました。

 症状を話すとCTが必要とのことで、「被爆しちゃったな」と思いながら撮影。診断結果は、「顕著な脳出血の兆候はなし、ただし隠れ脳梗塞の可能性はあるかも」ということで、まあだいたい想像通りの結果。

 とはいえ現状で脳内出血はなさそうなので、ちょっと安心して帰宅です。しかし診察を待っている間にも、救急車が来たりして、また他にも診察や検査を待っている人が10数名。この時期は脳内も変調をきたしやすいのかも。

 新型コロナウイルスの感染も心配なので、待合室の椅子に座るときも、なるべく間隔を開けるようにしていましたが、そういったことに無頓着に近くに座る高齢者もいたりして、意識改革はまだまだだなという印象です。

 というわけで帰宅してすぐに手洗いとうがいを行い、ようやく少し落ち着いたところです。

 ヤフーのニュースを確認すると、どうやら今日明日中に緊急事態宣言が出されそうな雰囲気です。ここ数日で日本国内の感染者数は急拡大しています。

 1/27からの感染者数のグラフを描くと、10日ほど前から急上昇。つまり3月の26日頃。これをカレンダーで見ると、3月の3連休の5日後ぐらい。

日本の感染者数の推移

 結局3連休の頃が感染拡大封じ込めの境目だったような気がします。あの時もっと強い封じ込めができていたら、今日の急拡大はていなかったかも。

 しかしこのグラフの上昇角度はすごい。ネットでは縦軸めもりを指数関数で表すようなグラフの必要性が指摘されるようになりましたが、この流れだと水曜日には5000名前後になっているような気もします。
 

第1852回 MRI検査、結果は問題なし

 昨日からの続きです。昨日書き忘れましたが、私が受診している病院に設置されているMRI検査の機械は、横になるベッドが結構高い場所にあります。

  他の病院の場合がどうなのかは良く分からないのですが、このベッドに寝るために3段ほどの階段を上る必要があります。上ったベッドの上で横になりますが、ベッドの幅も狭いので寝返りは打てない感じ。

 検査はもちろん上を向いた状態で「頭を動かさないように」と指示されるので、寝返りを打つ必要はないわけですが、高い場所の狭いベッドの上で寝ているという認識は結構怖いです。

 それはそれとして検査が始まるとあちこちから大きな音が聞こえてきます。「あれはいったい何の音なんだろう?大きな磁力が発生しているだけなんだから音なんてしないはずでは」と思って調べてみました。

 すると小学生が作るような電磁石を思いだせばいいのですが、磁力を発生させるためには電気を流す導線に電流を流す必要があります。

 で問題はMRIですが、この電流で電磁石を作り、我々の体内にある水分の動きを調べて画像化しているという事のようです。この時磁場を発生させたり消したりすることによって、水分子を動かしているような説明です。

 つまり単純に磁場を発生させているだけでなく、磁場そのもののオンオフを行っているようで、簡単に言えば磁石にしたりしなかったりを高速で繰り返しているという事です。

 で問題はその磁力によって磁場を発生させているコイルそのものも影響を受けて動いてしまい、その時に音が出るという事のようです。

 「なるほどなあ」という気もしますが、何だかやはり血液内の水分子が高速で動く磁場の影響を受けていいのか?という気もします。

 言ってみれば電子レンジみたいなもんだなという気もするのですが、電子レンジは電波。MRIは磁場という違いがあるようです。ただ磁場と電波は電磁気学的には似たような性質を持っているはずなので、気にはなります。

 というわけで、約20~25分で検査が終了。この間数回つばを飲み込んで顎がちょっと動いてしまいましたが、特に問題はなかったようです。

 終了後ベッドから降りるのがまた大変。この時間ず~っと仰向けのままですから、急に上半身を起こすと立ち眩みに似た症状も出ます。

 しかもベッドが高い場所にあるので、適当な場所につかまりながら慎重に降りて一息。ロッカーで自分の手荷物を取り出し、診察(結果)を待ちます。
 
 15分ぐらいの待ち時間で名前が呼ばれ診察室へ。脳内血管の鮮明な画像を見ながら医師が説明してくれますが、基本的に1年前と同じということで問題なしの判定でした。

 ただ「高血圧症状があると、突然悪化することがあるので血圧管理に注意が必要」とのことでした。というわけで、無事検査が終了。次は半年後の頸動脈の超音波検査です。ちなみに検査料は7000円弱でした。

第1851回 年1回のMRI検査を受けてきました

 3年半前にクモ膜下出血という病気を発症して以来、1年ごとに近所の脳専門病院でMRIの検査を受けています。またその間にやはり同じ病院で頸動脈の狭窄に関する超音波検査も受けています。

 両者が交互に来るので、結局6か月ごとに検査という事になります。というわけで、昨日はMRIの検査日。病院までは自宅から車で10分ぐらい。

 歩いていけないこともない距離(2km?)ぐらいですが、寒かったのでウォーキングは断念。予約した時間は10時20分だったので、10時ごろに到着。

 受付に出向いて予約があることを告げ、受け付けで渡されたMRI検査に関する問診票を記入。MRI検査中は、患者さんは痛み等は全く感じませんが、強い磁力を使う検査なので、磁力に反応する金属があるとそれが大きな影響を受けるみたいです。

 というわけで、メガネは厳禁。ベルトも外し、ポケット内の財布中にある硬貨も不可。すごいなあと毎回感じるのは、ヘアカラーには金属成分が含まれているそうで、これもダメ。

 さらに何らかの手術で体内に金属片があると検査は不可とのことで、骨折して金属を入れると検査が不可になるみたいです。

 係りの人にちょっと不安になって、金属の歯は大丈夫なのかと聞いてみたら、これは大丈夫とのことで、これはちょっと不思議です。

 というわけで問診票に記入し、上記の小物をロッカーに入れ、コート等を脱いで準備完了。靴をサンダルに履き替えて、検査室前で待機。

 しばらくすると「始めます」という声がかかり検査室内へ。MRIの機械は、私もよく見ていた「ドクターX」というテレビ番組にも出てきますが、丸いドーナッツ状の機械の中に頭が移動して入っていくというイメージですね。

 その際、検査そのものがどういうわけか大きな音がするので、ベッド上に寝てから、耳栓をつけ、さらにヘッドフォンをかぶせられます。

 とはいえ多少音が遮断されるものの、検査中は結構大きな音がします。また目を開けていてもいいのかもしれませんが、私はいつも目をつぶっているので、検査開始後の周囲の状況は不明。

 検査時間は20~30分。この間閉鎖された空間で動かないように指示されるので、この時間は結構苦痛。特に私が嫌だなと感じるのは、唾液。

 徐々に喉の奥にたまってくるのが分かるので、息苦しくなり、我慢できないときはつばを飲み込むのですが、その際顎が動くので画像が乱れないのかが気になります。

 気になるのは音ですが「ピーピー」とか「ガンガン」「ドンドン」とまあ多彩な音が聞こえてきます。ただ単に磁場を発生させているだけなのに、なんであんなに大きな音がするのか実に不思議です。(続きます)

 

第1745回 私の浣腸体験

  母親の大腿部亀裂骨折ですが、病院側としては早く治すためには手術が必要ということだったようです。しかし現状で在宅酸素療法をやっている以上無理は出来ないと判断され、結局ベッド上で亀裂が自然に修復されるのを待つということになりました。

 しかし大腿部の骨折と言うのは面倒ですね。基本的にベッド上から全く動けません。今も骨折部位の修復を待ちながら、足全体に血行不良が起きないように機械で足で伸ばしたりしているようで、こうなると今度は床ずれの問題も出てきます。

 一方本人にとって当面の悩みの種は排泄物の始末ですね。結局小の方は尿道にカテーテルが挿入され垂れ流し。大の方はおしめをつけられ、そこに出すということになっているようです。

 しかしこれは辛そう。尿意はともかく、便意を感じたとしてもベッド上でそのまま出せるのかと我が身のクモ膜下出血当時の入院生活を振り返っても難しいだろうなと感じます。

 とはいうものの便秘になれば当然やがて腹が張り、不快な思いをするでしょうから、場合によっては看護師さんに浣腸をしてもらうということにもなるのだと思います。

 しかし赤の他人に尻を見せて浣腸をしてもらうという行為は、やはり辛そう。実は私もクモ膜下出血で手術入院をしたとき、どうしても大が出なくて苦しくなり、看護師さんに頼み込んで浣腸をしてもらったことがあります。

 とはいえ60になったおっさんでも、うら若い看護師さんに尻を突き出すという行為はかなり恥ずかしい。背に腹は代えられないということが分かっていても、出来れば避けたいですね。

 実際の浣腸は2名の看護師さんで行われました。「薬を入れるとすぐに便意が生じると思うので、しばらく我慢して素早くトイレに移動して下さい」と最初に言われました。

 続いてへそのあたりにカーテンの仕切りが作られ、浣腸そのものの行為は患者側から見えないように行なわれます。パンツを下げて尻を丸出しにして横向きに寝ます。

 「ではやります」といわれ、じっとしていると肛門のあたりに器具が入れられ薬剤が挿入されることは分かりました。その後看護師さんが指で肛門を抑え、「我慢できますか」と質問。

 出来そうだったので「大丈夫です」と答えてそのままトイレへ。その間に看護師さん2名はあっという間に器具を片付けてしまい退室。

 私は便器に座り、「よしこれなら出るぞ」と便意を待っていたのですが、意外なことになかなか便意を感じません。「なんだ、思ったより効かないんだ」と思いましたが、まあそれだけ腸の動きが弱っていたのではと思えます。

 結局20分ほど頑張ったのですが、何も反応がなく、その後もちょっと便意を感じるたびにトイレに駆け込んだのですが、ほとんど反応なし。

 「こりゃまいったな。次はどうなるんだろう?」と思いつつ就寝。ところが深夜になって突然便意を感じ、大急ぎでトイレへ。すると、まあ結果は予想通りでおなかが一気にすっきり。

 しかしその後も断続的に便意があり、何回かトイレへ。チョッと睡眠不足になりました。翌日もリハビリを行っているさなかに便意を感じてトイレに飛び込むということがあり、改めて浣腸の効果は大きいんだなと感じました。
 

第1731回 動脈硬化の根本原因はやはりコレステロール?

  台風通過に伴って、その後ろ側にくっついていた雨雲の影響で今日は1日雨みたいですね。ただ気温は低くなり、パンパンに乾いていた市民農園の畑にも潤いがもたらされるなと思っています。

 さて赤血球の柔軟性の話を続けます。赤血球は血液内に膨大な数が含まれています。それらが体内をくまなく流れ、組織の末端では、自分の大きさよりも狭い毛細血管内を、自分の体を折り曲げて通過するということが分かってきました。

 そこで次に知りたいのは、そういった柔軟性を獲得している赤血球そのものの構造です。これについては手持ちの高校生物の資料集にも記載がないのでネットで調べてみました。

 先ずはウィキペディアのページを見ていますが、そもそも赤血球が誕生する過程を見ると、もともとは造血幹細胞が分裂して作られるわけですから、最初は細胞内に通常の細胞内組織である核やミトコンドリアといった組織が含まれているはずですが、これらは成熟の過程ですべて失ってしまうようです。

 では赤血球内部には何が残っているのかということですが、どうやらそのほとんどは水と酸素運搬用のヘモグロビンでしめられているようです。

 もちろんそれ以外の物質もわずかに含まれているとウィキペディアにも書かれていますが、柔軟性という観点から考えるとそういった物質の影響はなさそうです。

 つまりヘモグロビンが溶け込んだ水溶液を内部に持つ水風船というイメージでしょうか。そう考えると赤血球の柔軟性が失われる場合というのは、赤血球の内部の問題ではなく、外部の問題であるような気がします。

 そう思って色々ネットを検索すると、過去に私自身が書いたブログ記事がヒットしたりして、そういえばこんなことを過去にもまとめていたんだなとちょっとびっくり。

 というわけで、自分で書いたものを改めて読んでみると、どうやら赤血球の柔軟性というか変形を妨げるものは、細胞膜の外側にコレステロールや中性脂肪が付着して起きるということのようです。

 つまり血液内にコレステロールや中性脂肪が赤血球の柔軟性を妨げているということで、良く言われるドロドロ血液の弊害ということにつながるような気がします。

 さらに言えば、こういったコレステロールや中性脂肪が細胞膜に付着しやすいということに注目すれば、当然血管の内壁も細胞膜で出来ているわけですから、ここにも付着し、血栓等が出来る可能性も考えられます。

 またコレステロールや中性脂肪が細胞膜に付着するということに注目すれば、赤血球そのものが血管内壁の細胞膜にくっついたり、赤血球同士がくっついたりする可能性もあります。

 個々の赤血球に柔軟性があっても、多数の赤血球が塊となってしまえば、ますます毛細血管は通りにくくなるしガス交換もしにくくなるので、これが動脈久効果の根本原因かと思えます。

第1730回 赤血球の特徴

  私の住んでいる埼玉県は梅雨明け以降猛暑が続き、私がこのブログを更新しているパソコン部屋にはエアコンがないため室温が連日30度越えとなり、更新する元気が出ませんでした。

 今日は久しぶりに最高温は30数℃ぐらいかなと予想していますが、今机上に置いてある温度計の温度はすでに29℃。扇風機のみで頑張っていますが、もう少ししたらエアコンのあるリビングに避難かなと思っています。

 さて動脈硬化について調べていますが、動脈硬化は血管が硬くなるイメージがあります。つまり血管壁そのものが硬くなるというイメージですが、実は内部を流れている血球の柔軟性にも問題がありそうだということが分かってきました。

 そこで今度はいわゆる血液成分で最も多いと言われている赤血球についてもう少し詳しく調べてみることにしました。まず手元にある高校の生物の授業で使う資料集を見ています。

 そこに書かれている赤血球の特徴は、脾臓やリンパ節にある造血幹細胞から作られるが、成長の途中で細胞内から核を放出すると書かれています。つまり赤血球は、一度作られると核がないのでそれ以上分裂することはないということを意味します。

 形は円板上で中央が少しへこんでいますが、これによって全体が柔軟に折れ曲がりやすいということのようです。大きさは直径が6~9μmと書かれていますので、0.006~0.009mm。

 数は血液1mm3あたり男性が500万ぐらい、女性が450万個ぐらい。すさまじい数です。ちょっとひっかき傷を作ると血液がしみだしてくることがありますが、仮にその血液が1辺1mmの立方体ならその中に500万個入っているということで、まあちょっと見た目には信じられません。

 次に寿命ですが120日と書かれていますので、約四か月。寿命が尽きると肝臓や脾臓、骨髄で破壊されるとも書かれていますが、この四か月という数字は体内環境を整える目安になりそうです。

 つまり仮に赤血球を良質な柔軟性のある物にしようと、食事を変更したり、トレーニングを行ったとしても、既存の赤血球がすべて新しくリフレッシュするのに四か月かかるという言ことです。

 その意味ではマラソン選手が高地トレーニングをするという話もよく聞きますが、そのトレーニングには四か月程度の滞在が必要だということになりそうです。

 とはいいつつ、二か月で半分程度が入れ替わるわけですから、二か月を過ぎるころから徐々にその効果が表れ始めるような気もします。

 というわけで、体内を循環する血液内に含まれる大量の赤血球が、毎日休みなく酸素を体の隅々まで運んでいるということが分かりましたが、ではこういった赤血球が柔軟性を獲得するというのはどういうことなのか?ということが次のテーマです。

 

第1729回 血球の硬化がクモ膜下出血の原因の一つ?

  血管の総延長は約10万kmだそうですが、では血管の太さはどうなのか?ちょっと考えると分かることですが、当然ながら最初は太く、末端に行くにしたがって細くなります。
 
 では最初はどこか?これは普通心臓を出ていく動脈が該当すると思うのですが、これらの直径は2.5~3cmぐらいになるようです。そこからどんどん枝分かれして、最後に毛細血管と呼ばれる血管になります。

 では毛細血管の太さ、直径はどのくらいなのか?ネットで調べてみると10マイクロメートル以下と記載されています。マイクロは昨日書いたように10の-6乗ですから、0.01mm以下ということになります。

 そんな細い管の中を何百万個の血球が流れているわけで、こりゃとんでもないことだなと感じます。駅のホームで、電車が入ってくるたびに人々が押し合いへし合いしながらホーム上を移動するというイメージでしょうか。

 ではそういった細い毛細血管の中を流れている血球の大きさ(直径)はどのくらいなのか?一番大きいのは白血球で、高校生物の資料集によれば6~20マイクロメートル(以下μmと記載)と書かれています。

 これは0.006~0.02mmに該当しますから、大きい白血球は毛細血管内でつっかえてしまうということになりそうです。しかし白血球は丸い球体ではなく、体の形をアメーバのように自在に変形する能力があるそうです。

 つまり体自体を細長くして毛細血管内を移動するというイメージでしょうか。また赤血球は6~9μmと書かれていて、ドーナツ型で真ん中がちょっとへこんでいる形のようですが、その形の特徴でスポンジのように自分を変形させ毛細血管の中をすり抜けていきます。

 血小板は直径が2~3μmと書かれていますから、0.002~0.003mmとなり、毛細血管内でも問題なさそうです。ちなみに白血球はそのアメーバ状の変形により毛細血管壁の隙間を通って血管外にしみ出ることも出来るようです。

 となると、以下私の想像ですが、白血球や赤血球の場合、これらの変形能力が低下すると毛細血管をすり抜ける力も弱くなり、組織末端まで酸素が届きにくいとか、組織末端での免疫作用の低下という現象が起きそうな気がします。

 またこういった血球の動きが悪く成れば、心臓というか神経系がその動きの悪さを感知して、血液を末端まで送り届けようとして血圧を上昇させるということもありそう。

 さらに言えば、こういった血球の渋滞が組織末端のあちこちで起きれば、血流が滞り、その部分が肥大し最後に裂けるという事態も起きそうで、これが脳内で起きれば脳卒中ということになるのかなというイメージにもつながります。

 要するにここまで調べて分かったことは、脳卒中の原因として考えられるのは、血管を構成する管そのものが硬化するというイメージの動脈硬化と、血管内部を流れる血球の柔軟性にも関連するのかなということです。

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hoku

Author:hoku
 

 50代半ばで妻を失い、その後の自律神経失調症症状で、50代後半に早期退職。既往症は喘息、アトピー、高血圧。さらに60代になって鼠径部ヘルニア、クモ膜下出血も経験しました。  このブログはそういった経験を踏まえて、日ごろの健康生活についてまとめているものですが、いつの間にか早期退職後10年以上が経過しています。