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第1272回 レンズ交換で一件落着


 めがねの度が合わないというときは、とりあえず作ってくれためがねやさんに正直に相談するのが一番良さそうです。我慢して使っても目に負担がかかるので、良いことは何もありません。

 それにしてもこういったレンズ交換制度についてはまったく無知でしたので、あらためてネットで調べてみたら、いろいろなメーカーによって、期間が違うことがよく分かりました。

 私の場合は半年ですが、だいたい三ヶ月から1年という場合が多いようです。またフレームについても1年以内なら交換できる場合があるとのことで、これもまたびっくり。

 というわけで、コンピューターのディスプレイを見ると文字がにじむのはレンズの度数を落としたからだなとすぐ分かりましたが、度数を上げれば頭痛がするので、これは困ったなと思いました。

 そこで私なりに簡単な実験。片目でレンズの下のほうを使って本を見ながら、どの距離で焦点があってるかを確認。つまり手元の見え方が右目と左目でどう違うのかを調べてみました。

 すると右目よりも左目の方が、近い部分まで見えることが判明。具体的に言えば、焦点があう最も近い距離が、右目は20cmぐらい。左目は15cmぐらい、ということです。

 次に今度はレンズの上のほうを使って、コンピューターの画面を見て、焦点があうもっとも遠方の距離を測定。すると左目は40cmぐらいが限界。右目は50cmぐらいまで大丈夫で、右目だけならコンピューターの文字もはっきり見えることが分かりました。

 つまり手元で本を読むときはあまり違和感がないのですが、コンピューターのディスプレイを見るときは、ちょうど距離が40cmぐらあるので、右目は見えているけど左目は焦点があっていないということです。

 ということは、左目の焦点を全体としてもう少し遠方にすればよいということになりそうです。というわけで、そこまで調べて再び眼鏡屋さんへ。

 早速再度測定してもらい、左目の度数だけをちょっと変えて焦点を遠方にずらすと見えやすさが少し改善。ただ眼鏡屋さんのお試しめがねは視野が狭いので、本当にそれでよいのか確信はもてませんでした。

 それでも現実に見にくいわけですから、交換したほうが良いだろうと判断し、再びレンズ作成。2週間待って完成しましたとの連絡で、レンズ交換。かけてみると、その瞬間に「あっ見えやすい」という感触がありました。良かったです。

 ちなみにめがねやさんに寄れば、作ったレンズが合わないという申し出はそれほどないそうです。ましてや2回も交換をお願いするケースはさらに少ないようでした。(だから保障期間が1年あっても大丈夫なのかも)

 しかし高いお金を出しているわけですから、フレームはともかく、レンズはベストのものを選択したいです。一方、めがねの度数が合わないだけで、頭痛を生じることがあるというのは、聞いてはいましたが体験してみてよく分かりました。

 

第1271回 老眼鏡のレンズを左右共に交換してもらいましたが・・・

 近々両用めがねというのは、見える距離が手元20cmぐらいから50cmぐらいのものだと解釈しています。単焦点の老眼鏡の場合は、これが30cm前後になっていたように感じられます。

 というわけで、眼鏡屋さんで作ってもらったものを店頭で試しにかけてみて、「確かに手元も少し先の文字も良く見える」と確認。

 早速持ち帰って、コンピューターでブログを書き初めて10分ぐらい。妙に右後頭部が痛い。私は頭痛とは無縁な人間で、これまでインフルエンザ等で頭痛を感じた以外、通常生活での頭痛の経験はほとんどありません。

 「どうして頭痛が生じるのか?風邪でもひいたか、コーヒーでも飲みすぎたか」といろいろ原因を考えたのですが、そのうち思いついたのがめがね。

 感じたのは右側後頭部ですから、左目に負担がかかっている(視神経は頭の中で左右が逆転します)のではと思い、試しにもとの中近両用めがねにかけかえて作業を続行すると、頭痛が少しずつ治まることを発見。

 「これは困った。大枚をはたいて買ったのに使えないめがねになりそうだ」と不安を抱えつつ、それでも、その日はたまたま体調が悪かったのかもしれないし、新しいめがねへの慣れもあるだろうと思い、1週間ほど様子を見ました。

 しかし、どうもかけるたびにうずくような鈍い頭痛を感じますので、「これはしょうがない、めがねやさんで再調整できるかどうか聞いてみよう」と決心。

 店頭で症状を訴え、再度検査をしてもらいましたが、特に異常はなし。ということは近近の幅が広すぎて(つまり手元20cnぐらいから80cmぐらいの幅になっている?)目に負担がかかっているのではということになり、レンズをもう少し弱いものに交換することが決定。

 どうやら中近よりも近々のレンズの方が、目にはシビアな反応があるようです。というわけでレンズ交換が決定。問題は費用ですが、私はこれまでこういった交換という経験がなかったので、まったく知らなかったのですが、なんと6ヶ月間はレンズは無料交換という制度がついていました。

 今はレンズも指定した度数のものを安価に生産できる体制が整っているんだなと納得。当然そういった場合も起こりえるとして、それが値段にも反映されていたんだということも分かりました。

 そして2週間後。無事新しいレンズのめがねが完成。再び店まで行って(我が家から自転車で行けるところにある店なので、割と気軽に行けます)めがねを受け取り、その場でちょっとかけてみると、すぐに感じた頭痛はなし

 「助かりました。ありがとう」と店員さんにお礼を言って、早速自宅でブログ書きに使用してみると・・・・今度は頭痛はないものの、パソコンの字が見えにくい、というか若干にじむように見えます。

 遠いほうの焦点距離を少し近づけて弱くしたためだとすぐに分かりましたが、これではブログ書きに使えません。手元で本を読む分にはまったく問題ないのですが、ともかくパソコンの字が見えにくい。(続きます)

第1270回 近近両用の老眼鏡を作ってみました

 私は中学校の頃に視力が落ち始め、中学3年位の時には仮性近視と診断されめがねをかけていたと記憶しています。それ以後約40年以上めがねの世話になっています。

 めがねをかけはじめた当初の視力は0.3か0.5程度ではなかったかと思いますが、その後どんどん近視は進行。人によってはコンタクトレンズを選択するのだと思いますが、目の表面に異物を貼り付けるということが怖くて出来ませんでした。

 大学受験のために多少真面目に受験勉強をした頃さらに近視が進み、0.1か0.2程度だったのではと思われます。またそのころから乱視も入るようになり、めがねの作り変えの頻度も上昇。余計な出費を強いられました。

 そして就職後はコンピューターを扱うようになり20代後半から30代にかけて、ますます視力が落ち、30代後半頃からは0.1の大きな文字が裸眼では読めなくなっています。

 その頃温泉旅館に行き、めがねナシで風呂場に行き、よく見えないまま歩いていたら滑って転倒。骨折はしませんでしたが、かなり痛い目にあいましたので、以後風呂場でも湯気で曇るのを覚悟しながらかけるようにしています。

 要するに早い話しが、目が覚めた瞬間にめがねをかけ、寝るまで離さないということです。

 そんな面倒な状態が40代も続きましたが、その後は年齢のせいか、少し視力減退の動きが緩慢になり、めがねを作り変える頻度も減少。

 ところが50代半ば。徐々に本の文字が読みにくくなっていることを発見。ついに老眼です。結局近視、乱視、老眼という三つの要素が加わり、仕事にも支障をきたすようになったので、ドライブ等をするときのために、少し強めの近視専用のめがねを作成。

 さらに通常の生活では使えるように、いわゆる中近距離に対応しためがねを作成。さらにさらに単焦点の老眼鏡も作成。これら三つのめがねを使い分け、これでなんとか50代を乗り切ったのですが、50代後半から老眼が進行。

 今私はこのブログを書くにあたって、いつも利用している中近のめがねを使っていますが、コンピューターの画面は問題ないのに、手元で本を読もうとすると小さな字が見えません。

 一方かつて作成した老眼鏡を使うと、本は読めるのにコンピューターの文字がぼやけてしまいます。(目のためにディスプレイを少し遠くしています)

 というわけで、記事の参考に本を参照しようとする場合は、いちいち中近のめがねをはずして本を目に近づけて読むという作業をしなければなりません。

 しかしこれがあまりにも面倒と感じられたので、最近いつも利用してる眼鏡屋さんで、近々両用めがねという、要するに焦点が合う距離が50cmから20cmぐらいのものを作ってみました。

 眼鏡屋さんで慎重に視力を調べ、実際にお試しめがねをかけてみて、これなら使えそうと思い、大金をはたいて購入。ほんの一ヶ月ぐらい前のことです。しかしここからが大変。(続きます)

第941回 眼底検査はまぶしいです

 医師の「では検査を始めます。最初にレンズを目につけますが、麻酔が効いているので痛くはありません。ちょっと我慢してください」と言われ、「え、コンタクトレンズみたいなものをつけるのか」と思ったのですが、どうやらそれよりももう一回り大きいもののようで、看護士さんに目のまぶたを引っ張られた状態で、何やら器具が目にくっつけられたことを感じました。

 よくは分かりませんが、何しろ初めての経験なので、恐怖感と不快感が入り交じり、思わず瞬きを繰り返すような感じになりましたが、それでもなんとか検査が出来る状態になったらしく、いきなり明るい光が網膜に飛び込んできます。

 反射的に目をつぶろうとするのですが、それも出来ないようで、そのままのじょうたいで指示されるままに上を見たり左右を見たりして、瞳を動かすように言われました。

 動かす度に視野の中を明るい光線が移動し、その光線に照らされた私自身の眼底、すなわち網膜の状態を医師がのぞき込んでいるようです。

 当然眼底と言っても球状になっているわけで、隅から隅まで確認するためにあちこち目玉を動かさざるを得ないのかなと思えました。

 最初はひじょうに違和感が強かったのですが、まぶしいだけで痛みはないということが徐々に分かってきて、力んでいた肩の力も徐々に抜けていきました。

 時間にして数分でしょうか。右目が終わり左目へ。右目のレンズらしきものがはずされると爽快感がありました。左目は、私自身が慣れたこともあって、まぶしいことを除いて、スムースに検査が進み無事終了。

 医師のコメントは、網膜にはまったく異常がない、という嬉しいものでした。飛蚊症というかチカチカするものが見えても一時的なものなら問題ないとのことで、もし頻度が増えたり、ものが見にくい状態が続くようなら再度来てくださいということでした。

 というわけで、結局私の視力は、度が強いために眼鏡との相性が少し悪くなったということのようです。そのためもしかしたら目の疲労度も少し強いのかなと想像しています。

 「最後に目を洗浄します」ということで、再び別の場所で看護士さんに洗浄用に目薬を入れてもらい、しばらく待合室で待っていると会計。料金は2500円ほど。当然薬等もなし。とりあえず異常がなかったということで帰途につきましたが、病院から外に出ると、目の前が霞んでいるように見え、また明るいところでは目が開けられません

 なるほどこれが瞳孔が拡大したときの感覚かと思いつつ、半目状態で自転車に乗り、ゆっくりと普段の倍の時間をかけて帰ってきました。自宅に戻って暗い部屋の中にはいるとまぶしさはなくなりましたが、視野の周辺に薬の影響が残っているのか、なんとなく霞んでいます。

 しかし手でゴシゴシこするわけにも行かず、しょうがないのでしばらく静かに瞑想。少し良くなったところで読書。結局元の状態に戻るのに、言われたとおり3時間ほどかかりました。その間大変不便な思いをしましたが、問題がないということを知り安心できたことが一番の収穫です。

第940回 視力検査から眼底検査へ

 私が行った眼科医院さんは、二人の医者がいるみたいでした。しかしそれを取り巻く看護士さんの数が10人近くいたでしょうか。いつも血圧で薬をもらっている診療所の看護士さんは3~4人ぐらいですから、やたら看護さんが多い印象です。

 しかし皆さん片時も休まずにテキパキ仕事をしていました。8時半から診療が始まり、私の名前が呼ばれたのが8時50分ぐらいだったでしょうか。すでに待合室は満席状態で立っている人もいました。

 看護士さんに案内されて診療室内に入ると、先ずは簡単な目の検査。目の焦点距離を測っているみたいです。機械を覗くと遠くの景色がはっきり見えたりボケたりして見えますが、全部自動で行われているみたいです。

 ここで、「白内障等の兆候はないですね」と言われ、先ずは一安心。どうやら焦点距離だけでなく白内障の兆候も分かるみたいです。

 私の母親が白内障の手術をしているので、ちょっと心配でした。ただ普段から視野が霞むなんて事は、寝起きの1分ぐらいを除いてほとんどありませんから、それについては問題ないだろうとも思っていました。

 次に眼鏡を外して視力の検査ですが、当然一番上の字というか一部が欠けている輪なんかまったく見えません。すると看護士さんが大きな板を持って、見える限界までの距離を確かめてくれました。

 だいたい通常の距離の半分ぐらいまで近づくとなんとか見えるので、たぶん裸眼視力は0.05かそれ以下です。情けない話ですが、以前旅館に宿泊したとき、眼鏡をかけずに風呂に入り、洗い場に転がっていた石鹸を踏んづけて危うく転びそうになってから、風呂でもいつも眼鏡をかけています。

 続いていつも使っている眼鏡をかけてください、ということで測ってもらうと、右が0.9、左が0.6だそうですが、左は明らかに文字がダブって見えたりしていたので、乱視も進んでいるのかもしれません。

 ただその後の医師との話では、この程度の差なら、現状で使っている眼鏡に不都合がなければ、そのままその眼鏡を使っていても問題ないでしょうとのことでした。つまり買い換える必要はないとのことです。

 さらに飛蚊症とか、昨日書いた閃光暗輝については眼底検査が必要で、これをやると3~4時間、目が見えにくくなりますが大丈夫ですかと聞かれました。

 「事前にこの検査のことは聞いていたので、自転車で来ています」と答え、両目とも実施することになりました。

 やり方は、先ず瞳孔を開く薬を入れます、ということで、椅子に座った状態で、看護士さんに目薬を刺されました。当たり前ですが、見事に目の中に薬が入ってきます。普段目薬などめったに使わないので、違和感が激しいです。

 そのまま20分ぐらい待機して、次に検査のためにレンズを目につけるみたいで、そのための麻酔薬(と言っていました)をまた目薬で入れられました。

 しばらく待っていると、「どうぞこちらへ」との指示で椅子に座ると、それからが本格的な眼底検査です。ちなみに途中でちょっとトイレに行き、鏡で自分の瞳孔をしげしげと見つめてみたのですが、見事に開いていました。でも室内だと思ったよりまぶしくなかったです。(続きます)
 

第939回 眼科に行きました

 ここのところ左目の視力が急に悪くなったなという印象を持っていました。もともと私は中学の頃から近視となり、高校以降は乱視が混ざり始め、50代後半からは遠視(老眼)といように、目はどうも弱いようです。(現在裸眼なら両目とも0.1ないと思います)

 これまでに作った眼鏡も10本(10台?眼鏡の数え方を知らないことに気がつきました)以上、20本近いかもしれません。1本2万とすれば40万。大変な出費です。

 現在常時かけているのが中近両用眼鏡で、夜のドライブ等では照明の関係で見にくいときがあるので、近視の部分を少し強くした眼鏡をかけたりしています。

 また小さな文字の本を読むときは、本を離せば何とか読めますが、通常の距離では見にくいことがあるので、いわゆる老眼鏡をかけています。

 要するに三つの眼鏡を使い分けているのですが、ここのところやけに左目が疲れるなと思っていました。しょうがないので眼鏡やさんに行って検眼してもらうと、左目だけ近視がさらに進んでいるみたいで、左右の視力の差が大きくなっているようです。

 それだけなら良いのですが、ここ数か月で数回、昼間何のことはないときに、視野の中にギザギザの光り輝く腺みたいなものが表れ、ウォーキング中に景色が見にくいなと思うときが何回かありました。

 ネットで似たような症状を調べてみると「飛蚊症」や「閃光暗輝」というような病名?であることが分かりました。ほおっておけば20分ぐらいで消えてしまうキラキラですが、網膜や角膜、更には視神経に異常があるのではないかと疑いたくもなります。

 特に私は高血圧なので、網膜に異常が出る確率も高いようなことも聞いています。万が一網膜剥離等の前兆現象だったらと思うとやはり心配です。

 というわけで、先ずはネットで近所の眼科医を検索。すると以前喉の違和感でお世話になった耳鼻咽喉科の医院の近くに眼科があることを発見。母親も眼科に行っているので、その病院の評判を聞いてみると「良い」とのこと。(母親は昔から違う眼科に行っていますが、医師が老齢なためあまり進められないと言っていました)

 早速電話をかけてみると、受付は7時半からで診療開始が8時半。母親に言わせると、評判が良く混雑している医者だと言うことだったので、今日は朝食後8時に医院に到着。

 場合によっては1日がかりの診療になるかと思い、文庫本を2冊持参して待合室に腰を落ち着けました。当初は先客は5人程度でしたが、その後どんどん患者さんが増えてきて、8時半の時点では30~40人が待つという大盛況の眼科医院でした。

 患者さんは男女を問いませんが、年齢は8割方私より上に思える方達です。つまり年を取るとそれだけ目の病気にかかる人も増えてくると言うことだと思われます。その多くは白内障でしょうか。私の母親も結局大学病院で手術に踏み切りました。
(続きます)

第692回 アントシアニンは網膜に良いそうです

 車で移動中、何気なくラジオを聞いていたら、アントシアニンという物質が目に良い、という話をしていました。どうして目によいのかと言うことはよく分からなかったのですが、なんだか網膜を構成している物質の元になるのだ、という説明をしていたように記憶しています。

 そこで家に戻ってネットで調べてみたところ、確かにアントシアニンは視力回復に効果がある、なんていう記述が見られます。

 もしそれが本当なら視力の弱い(近眼、乱視、老眼をすべて併せ持つ)私のような人間には朗報だなと思い、先ずはアントシアニンが含まれている食べ物を調べてみました。

 私の知識ではアントシアニンは紫色の色素だと思っていたのですが、実際には赤や青色も呈するようです。ただ基本的には紫色になると思います。

 で紫色の食べ物はと考えると、ネットではブルーベリーという語句が飛び交っていますが、実際にはブドウ、イチゴ、紫キャベツ、ナス、黒豆、紫サツマイモ、赤シソなどに多く含まれています。

 ただしこれらの食べ物に多く含まれていると言うことであって、その他の食べ物に含まれていないという訳ではないと思います。つまり普通に野菜や果物を食べていればいいという結論になるのだと思いますが、それでも気になる人はこういった色の付いた野菜や果物を多めに食べるよう意識すれば良いだけです。

 で問題は、このアントシアニンに本当に視力回復効果があるのかと言うことだと思いますが、ネットの情報でその作用について詳しく説明されたものは見つけることが出来ませんでした。ただ単に目によい、という記載が多いです。

 そこでラジオの内容で小耳にはさんだ、網膜への作用に注目して「アントシアニン 網膜」という語句で検索してみると、ようやくその原理が分かってきました。

 簡単に言うと網膜を構成している細胞の中にロドプシンという物質があり、これが光を感知すると化学変化を起こすことを利用して、我々はものを見ている事になります。

 でアントシアニンは、このロドプシンが再生するときにその反応を助ける作用があるみたいです。このロドプシンの再生が不十分だと光を感知する力が弱くなり、ものが見えにくいという状況になるのかなと思えますが、であるならば普段きちんと見えている人が、あえてアントシアニンを意識する必要はなさそうです。

 また私のような近眼老眼乱視という場合、これは水晶体や角膜等に問題があるわけですから、アントシアニンを食べることによって視力が回復するまでには至らないように思います。

 ただアントシアニン自体には、ロドプシン再合成以外の働きもあるようですから、食べないよりは食べた方が体によいと言うことになり、これは野菜や果物全般に言えることだと思います。
  
 従って「目が疲れる」時は「ブルーベリー」を食べればよいとか、その他の健康補助食品を食べればよいと言う単純な結論にはなりません。むしろだからこそ野菜や果物をたくさん食べましょう、と言うのが正しい結論のような気がします。 
 
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hoku

Author:hoku
 

 50代半ばで妻を失い、その後の自律神経失調症症状で、50代後半に早期退職。既往症は喘息、アトピー、高血圧。さらに60代になって鼠径部ヘルニア、クモ膜下出血も経験しました。  このブログはそういった経験を踏まえて、日ごろの健康生活についてまとめているものですが、いつの間にか早期退職後10年以上が経過しています。