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第1732回 しばらく更新をしていませんでしたが、再開しようかと

 1700回にも渡って書いてきたこのブログですが、7月以降なんだか更新する元気がなくなっていました。まあ長い期間書いていれば飽きも来ます。

 しかし何よりも自分自身の体調が落ち着いていたことが大きいです。またちょうど猛暑に突入した時期で、このブログを更新するためのコンピューターを置いてある部屋にはエアコンがなく、一時期は室温が40℃近くになりましたので、部屋での作業は不可能でした。

 一方一度更新をやめてその状態に慣れてしまうと、「よしまたやるぞ!」という気持ちに切り替わるためには、何かきっかけが必要な気もします。

 というわけで健康関連ブログですから、そのきっかけは病気その他の健康談義ということになるわけですが、猛暑で更新ができない状況の中、持病の高血圧は運動や節制の効果があったのか、割と安定していた夏でした。

 一方、クモ膜下出血の後遺症であるふらつき、言葉のもつれと言った高次脳機能障害と思われる諸症状は、主治医が手術後に言った通り、この2年間でわずかに改善したものの、日常生活の中で常に意識している状態は続いています。

 主治医が言っていたのは、「改善はしません。慣れです」という言葉ですが、最近確かにそうなのかもしれないなという気もしています。

 ただわずかですが、手術後一か月ぐらいの状態から改善したと思えることもいくつかあります。最初の頃は手すり無しで階段を上り下りすると体がふらつくのでかなり恐怖を感じましたが、今は意識はするものの、何とか手すり無しで上り下りが出来ます。

 また昨年の夏に自転車に乗ってみたら、平衡感覚が悪くてまっすぐ進めないということが分かり乗車を断念しましたが、今年の夏にもう一度チャレンジしたら、意外にすんなり乗ることができ、それならばと思い、クロスバイクを購入。

 ここ一か月ぐらいで、半径3kmぐらいのところに買い物に行くとき利用するようになりました。つまり、慣れではなく改善していることもあるというのが今の私の認識です。

 一方これとは別に、中学高校時代から30代まで悩まされたアトピー性皮膚炎が、再び足に発症。このところちょっと痒みに悩まされています。

 さらに、実家の90歳近い母親が、息が苦しいと言い出し、病院で調べてもらったらCOPDすなわち「慢性閉そく性肺疾患」と診断され2週間ほど入院。幸いに今は退院しましたが、自宅で在宅酸素療法のお世話になっています。

 というわけで、私や母親の健康状態がここ数か月で若干変化したこともあり、だったらまた健康について思うことを不定期に書いてみようかと、今日久しぶりに更新記事を書いています。

 今後不定期になる可能性が高いですが、しばらく更新をしてみようかなと思っています。

第1498回 体に悪いと分かっている嗜好品と食材への規制は?

 私は高血圧なので、高血圧関係のニュースもチェックしています。するとその多くは減塩関係のもので、これについては以前書いた通り、減塩ばかり奨励してもしょうがないだろうと思っています。

 もちろん減塩も一つの手段ですが、医療関係者が本当に減塩が良くないと思っているなら、消費者ばかりに選択を迫るのではなく、食品メーカー側や外食産業側に、もっと塩分を減らすように要請すべきだと思っています。

 多様な選択肢という名のものとに、添加物や塩分がごっそり入ったおいしい?食材を様々に用意しておきながら、一方で消費者だけに、あれはいけない、これは食べない方が良いというのは、ずいぶん勝手な言い草だなと感じます。

 もちろん、私の知らないところでそういった運動を展開している医療機関があるのかもしれませんが、公の場でニュースになったようなことはないように思います。

 これは喫煙者には申し訳ないのですが、たばこ産業にも言えることで、農家の保護なのかもしれませんが、片方で「喫煙は体に悪い」という事を言いながら、コンビニ等で気軽に買えてしまう現状について、医療側はどう思っているのか?

 また政府としても、社会保障費が税収の何割かをしめていて、国民健康保険税や介護保険料は値上げ、一方で介護する人たちの収入は少ないという現状を考えたら、たばこについてはもっと規制したほうが良いではないかと思わざるを得ません。

 喫煙者は肺がんになる可能性が多いわけですが、その医療費は喫煙しない健康な人たちが支払ったお金の一部が使われていると考えると複雑な思いです。

 今日の新聞では、健康な人は保険料が安くなるという民間の保険のニュースが出ていましたが、持病持ちの私としては悔しい思いをしながらも、実はそれが正しいんだろうなという気もします。

 つまり健康保険税も、国が行う一種の医療保険ですから、普段から不健康な生活をしている人の保険料は値上げして、健全な生活をしている人は保険料を下げるという処置があっても良いのかもしれません。

 とはいうものの、その健康な生活かそうでないかを線引きするのは難しいです。しかし、誰もが収入のみに依存した算出基準で、ある意味平等に保険税を支払うのは限界に来ているような気もします。

 しかしそう思うのは私がある程度健康を維持できているからであり、大病を患ったときに活用できる高額療養費制度のありがたみはよく分かっています。

 というわけで、不満はあるものの、現状を変えるのはひじょうに難しいという堂々巡りになるわけですが、それでも体に悪いということが分かっている嗜好品や食材への制限がもう少し厳しくなってもいいのかなという気はします。

第1455回 一人暮らし高齢者が医療を必要とするときのリスク

 昨日は私の教員生活の最後の正規授業でした。後は試験時の質問受付と答案返却だけが生徒と接する最後の機会です。40年ほど教員をやってきましたが、早期退職後非常勤講師を6年ほど行い、ある意味少しずつ年金生活に対応してきたと言えそうです。

 4月からは、基本的に仕事と言う強制力のない気楽な年金生活に入りますが、仕事がなければ収入も減りますから、気楽なと言うのはあくまで精神的な意味であって、家計は厳しくなるなと思っています。

 そんな中の今回の入院騒ぎです。最後の授業は気合があっても黒板の前を動き回り大声で授業をするということも出来ず、ちょっと尻すぼみの授業になってしまったなと生徒に申し訳なく思っています。

 一方今回の入院で、この先息子が独立し、自分自身が高齢になって一人暮らしをする場合、様々な点で支障が生じるなと感じました。

 私の場合は、実の妹が近所にいますし、今は息子が同居していますので、ある意味精神的にも物理的にも頼れる部分はあります。

 しかし、すでに巷で増えている身寄りのない高齢者の場合、病気になると通常の医療保険ではカバーしきれない様々な問題が生じるなと実感しました。

 例えば以下のような問題が次々と頭に浮かびます。

・ けがや病気で等、何らかの原因で動けなくなったとき、どうやって助けを呼ぶのか
・ 救急車を呼べたとして、隊員たちはどうやって鍵のかかった家の中に入るのか
・ 最寄りの病院に運ばれたとして、入院手続きは誰が行うのか
・ 手術等の必要性が生じたとき、それを承認するのは誰なのか
・ 入院と言う事態になったとき、病院では保証金が必要らしいのですが、それを用意するのは誰か
・ 同様に手術や入院と言う行為を行う時に、それを認める保証人が確保できるのか
・ 入院になったとき、動き回ることができるまでは、病院食以外、一切食べることができない
・ 退院する際の所持品の運搬は誰が行うのか
・ 退院時に支払う費用を、満足に動けない身体だったらどうやって支払うのか
・ 退院後にあまり動けなかったら、食事等の世話はどうなるのか

 思い返してみると、5年ほど前に私の母親が転倒し足首を骨折したとき、母親は上半身だけを使って救急車を呼んだようですが、その後の入院等の手続きはすべて私が行い、本人は療養するだけでした。

 退院後も、妹が同居しているので、その援助もあり生活に不便はほとんどなかったようです。それやこれやを考えると、一人暮らし高齢者の医療と言う問題は、実に大きいものです。

 さらに言うと、身体の自由が効かなくなって、施設を利用しようとしたとき、保証人が必要という条件があるみたいです。その場合身寄りのない一人暮らし老人はどうするのか?保証人協会みたいな団体もあるようですが、つい先日も預託金の使い込みが明らかになり、事件となっています。

 このあたり、日本の医療体制は優れていると思いますが、今後増加する一人暮らし高齢者への対応は不十分だと思えますので、早いうちに自分たちで知識を蓄えておく必要があるなと感じています。

第1439回 医療費の負担が今後まずます大きくなりそうです

 昨日のCT検査の代金ですが、5千数百円でした。我が家のここ1年ぐらいの一か月の家計費は10万円位なので、その5%に相当する大きな金額です。

 しかし健康保険によって3割負担になってこの料金ですから、実際の費用は1.5万ぐらいかかっていることになります。

 CTの撮影そのものは5分もかかっていませんから、嫌な言い方ですが、バンバンCT撮影を行えば、どんどん儲かるような気もします。

 とはいうものの、機械本体の値段や、その画像解析するコンピューターソフト、さらにはその画像を病院内LANで結ぶという設備投資を考えると、やむをえないのかなという気もします。

 しかしこの感じで行くと、実際に鼠蹊部ヘルニアの手術を行い、数日入院したら、いったいいくらかかるのか。今回私が診療を受けた大学病院は、以前私の妻が入院していた病院と同じですが、妻の場合は入院と同時に保証金10万円が必要ですと言われました。

 さらに実際に治療が始まってみると、検査費用、ちょっとした手術や処置費用、入院に関する諸費用、薬代、食費等で、最初の一か月に請求された金額は50万円を越し、「こりゃ家計が持たないかも」と本気で心配しました。

 ただ日本には、こういう時のために高額療養費制度というのがあって、ある限度額を超えると、その分の負担はすべて賄えるというありがたい制度があることも初めて知りました。

 しかし妻の場合は、結局ほぼ2年間闘病生活を続けましたので、その間高額療養費制度を利用したものの、病院に支払った総額は100万を軽く越しています。逆に言えば病院側は保険組合から500万前後の医療費がおりたのではないかと思っています。

 先端医療というのはお金がかかるもんだという現実を始めた目の当たりにしたわけですが、今回の鼠蹊部ヘルニアの手術の場合、費用はいくらぐらいになるのか?

 すでにフルタイムの勤務もしていませんので、我が家の年収自体が低くなり、高額療養費制度を使う事態になっても負担は5万前後かなと思っていますが、それでもその金額は大きいですね。

 話変わって、今日のヤフーニュースでは、4月からこういった大学病院へ紹介状なしで受診する場合、最低の負担額でも5000円以上の金額が請求されるという記事が出ています。

 大学病院の負担を減らすということのようですが、すでに今回受診した時も、壁に紹介状なしの場合4000円必要ですという張り紙が出ていました。

 これからは掛かりつけの医者や診療所を日ごろから見つけておかないといけない時代になってきたという事です。
 

第1367回 国民健康保険料の請求通知が来ました

 いきなり暑くなって、熱中症の搬送者が多数出ています。昨日、私は昨日ポカリスエッット1.5Lを買って来て、適当に時間を開けながら飲み続けたところ、暑かったものの熱中症の症状は特に感じませんでした。

 やはり水だけではなく、高齢者はある程度のイオン成分やミネラル、糖分を含む液体を補給した方が良さそうです。

 というわけで、今日はちょっと仕事で職場に来ているのですが、昨日購入したポカリの一部を水筒に入れて持参。今それを飲みながらこれを書いています。

 それにしても、ず~っと長雨で、今年は冷夏かなと思った頃のいきなりの気温上昇ですから、体調を悪くするのは当たり前のような気もします。

 6月にバンコクに行って、昼間は33℃、夜も28℃ぐらいの気温を経験していたので、ある程度体が慣れていると思っていましたが、やはり38℃は暑すぎます。

 そんな中、今日新聞を見ていたら姑息な外来時定額負担」という記事が出ていて、「なるほどな」と思ったので、ちょっと紹介。

 話の中身は簡単です。政府は社会保障費の抑制という方針をすでに打ち出していますが、その中の医療分野の改革で、「外来時の定額負担について検討する」という項目があり、これが従来の制度と矛盾するという指摘です。

 具体的には、外来時に通常の定率負担に加えて100円とか200円という一定額をを窓口に支払うというものです。100円ならたいしたことないだろうと思う人も多いかもしれませんが、そもそもこういった支払いを負担すること自体が従来の制度と矛盾するという指摘です。

 もちろん負担額が増えれば、軽い症状の人は受診しないかもしれませんので、医療費抑制にはなります。しかし定期的に通院している人は間違いなく負担増になり、病気が重いほど負担が増すと言うことになり、本来の社会保障の趣旨から外れるような気がします。

 さらに3割負担という法律を決めたときに、その負担を維持するということが附則に明記されているようで、ここに最も大きな矛盾があります。

 3割負担という原則を貫きながら、別の場所でちょっとだけ負担を重くすると言うやり方が、ひじょうに姑息だということで、まったくだなあと思って帰宅。

 するとポストに国民健康保険料の通知。早速開封すると愕然。20数万円。内訳をみると、医療保険分が15万ちょっと。後期高齢者支援金が3万強。介護納付金が3万弱。

 社会保障費が増えている現状があるので、やむを得ないし法律でそう決まっているといわれれば納得するしかありませんが、後半の二項目は、今はまだ私には関係ない領域です。(実家の母親への支援金だとおもえばいいのかもしれませんが)

 また最初の医療保険が15万となっていますが、私の昨年の年間医療費は45000円ぐらい。3割負担ですから、本来の医療費は0.3で割り算して150000円。ということは保険金として支払われた額は105000円。

 つまり損得勘定で考えると5万ぐらい損していることになりそうです。高額療養費の関係かと思いますが、それにしても厳しい。消費税と同じで、すべての人が同じ率で保険料を徴収されるということは、低所得者ほど負担が重くなるという計算になります。

第1361回 日本の医療費が必要以上に多い原因

 早期退職をしてから新聞をよく読むようになったのですが、改めて記事以外の下段の広告を見ると、本当に健康関連の広告が多いなと思います。

 毎日のように、あなたは不健康だから、これを飲みなさい、食べなさいと言われ続けている様な気がします。幸いにも早期退職後、仕事のストレスから解放されたせいか、体調は逆に改善しています。

 その証拠に、早期退職直前後の医療費は月6000円前後かかっていましたが、早期退職後は3500円前後に激減。さらにちょっと前に医師が薬をジェネリックに変えてくれた結果、今は2000円強となっています。

 というわけで、この6年間、56歳から62歳にかけて、私の医療費は激減しました。一方で国民健康保険料は、毎年結構高額な請求が来て、3割負担でも明らかに損しているなと感じています。
 
 まあ将来高額療養費制度を使うことになれば、今多めに支払っている保険料が生きてくるのかなと期待していますが、もしかしたらその頃は高額療養費も減額なんてことになっているかもしれないなと、ちょっと不安に思っています。

 というのも今日の新聞の、これまた広告ですが、医療費が39兆円を越し、今後も増えることは間違いないと書かれていたからです。

 つまり医療費が今後も増加することは間違いないのに、国家の財政は逼迫。これを解消するには社会保障費を削らざるを得ず、その中でも特に医療費削減が急務だという論調が最近強くなっているからです。

 まあ高齢者が増え続けているからしょうがないんだと考える人が多いと思いますが、本当にそれだけが原因なのかとちょっと疑問に思ったので、医療費が増える原因というのを、ネットで調べてみました。

 すると、「こんな原因もあるじゃないか」という項目がいくつか出てきました。その中で「日本臨床外科学会」というページが参考になりました。このページの内容を見ると、医療費増額の理由として以下のような項目が挙げられています。以下引用です。

1.病床数が多い、在院日数が長い
2.薬剤価格が高い、薬剤使用量が多い
3.医療材料価格が高い
4.検査が多い
5.受診回数が多い
(引用終わり)

 つまり簡単に言えば、必ずしも少子高齢化だけが問題なわけではないということです。実際私は我が家のすぐ近くにある病院で高血圧や腹痛の症状で何回か診察を受けたことがありますが、ちょっとしたことで相談しても、すぐに検査をしましょうということになります。

 そこまでは必要ないんじゃないかと思ったこともありましたが、、念のためと思いX線や血液検査、尿検査まで行いましたが、結局結果を見て短時間の診察で「大丈夫でした」、ということが何回もあり、「こりゃやっぱり大げさすぎるぞ」と思いました。

 しかしこの病院、地元では信頼があるのかどうか不明ですが、待合室に行くと高齢者が多数待っています。まさに日本の医療体制の縮図だなと思いますが、母親が診療に行くと山ほど薬をもらってくることもありましたので、上記の医療費増加の背景は単に病人が増えているのではなく、検査漬け、薬漬けという原因も大きいような気がします。


旅行に行くので、しばらく更新が滞ります

 今日から2週間ほどハワイに出かけますので、しばらく更新はお休みです。ただ現地にミニパソコンは持って行くので、気が付いたことがあったら随時書き込もうと思っています。

 旅行前の体調ですが、両腕のひじの裏側がアトピーで赤くなっています。これが現地でどうなるか?

 歩数計を持参するので、また歩数を計測の予定。今回は前半がハワイ島でレンタカーによる移動なので、あまり歩けないかもしれません。

 血圧は、120//80ぐらいで安定していますが、今年はディオバンを減量していません。(いつもは80mgを60mgに夏場だけ減らしています)理由は不明ですが、この血圧で冬場に向かうとちょっと辛いことになりそうです。

 もしかしたら、暑くてあまり動かない割りに食欲はあり、またビールを飲む機会が増えているので、ちょっとばかり血液の濃度が高くなっているのかなと思えます。

 現地では脂が多くなるのですが、食事に気をつけて果物摂取量を増やそうと思っています。

 
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hoku

Author:hoku
 

 50代半ばで妻を失い、その後の自律神経失調症症状で、50代後半に早期退職。既往症は喘息、アトピー、高血圧。さらに60代になって鼠径部ヘルニア、クモ膜下出血も経験しました。  このブログはそういった経験を踏まえて、日ごろの健康生活についてまとめているものですが、いつの間にか早期退職後10年以上が経過しています。