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日々感じている高血圧、更年期、自律神経失調症等の体調の変化についてまとめています

第2115回 感染経路不明者を抑制するには?

 前回の記事で、この1週間の最低値は500~700名、その後は800~1000名前後になるのではと書きました。感染拡大の下げ止まりを考慮して、グラフを見て予想しわけでですが結果はどうだったか?

 最低値は3/1月曜日の697名、最高値は3/4の1169名という結果でした。最低値は予想した数値の上限、最高値は予想した数値をこえてしまいました。

 もともとグラフの形を見て予想しているいい加減な数値でしたから外れても当然という気もしますが、1月中旬から2月上旬にかけての感染者数減少局面では、結構予想通りの数値だったような気がします。

 ということを踏まえて考えると、結論は下げ止まりが鮮明になったということ。来週も最低値は600~800名ぐらいで、その後900~1100名前後の数字が続くということになりそうです。

 ただすでに感染者数減少の状況を見て、首都圏の人出は増えているみたい。その人出によって感染が拡大する可能性もあるわけで、それを考えると、今後再拡大の可能性もあり、首都圏に出されている緊急事態宣言の2週間延長はやむを得ないように思えます。

 そもそも緊急事態宣言の目的は、ともかく感染者数を出来るだけ減らして、日本全国での新規感染者数を500人程度まで減らすという目標もあったような気がします。
 
 とはいえ、この2週間の延長で、新規感染者数がどのくらい減るのかはちょっと懐疑的。ただ単に延長すれば今の生活を変化はないわけで、今後もダラダラと感染が続くということになりそうです。

 一部の知事は、さらなる規制の強化を考えているみたいですが、問題はその根拠。そもそも首都圏の住民のかなりの人が規制処置に忠実に従っている中で、何故感染が続いているのかという分析が不十分。
 
 「飲食店での飛沫感染を抑えればそれで解決」というような意見もありますが、感染経路不明の感染者が一定数存在する限り、現状より感染者がさらに減少するという状況にはなりにくそう。

 夜の飲食店での飲酒を伴う大声での会話が問題というのはある程度納得できますが、病院や施設、職場での感染や、家庭内感染をどう抑制するのかという指針が見えてきません。

 結局規制をかけやすい飲食店が対象になり、「また飲食店への規制か~」という嘆きが聞こえてきそう。

 先日は二重マスクの効果なんてことをテレビも報道していましたが、それよりも感染経路不明対策を取り上げて欲しいなとも感じます。
 
 結局マスクをしていても1割程度は飛沫が漏れるとか、通常の呼吸でもウイルスは飛散するということが分かっているわけですから、結論は人の混雑を減らすしかない。

 だとすれば、テレワークの一層の推進とか、就業時刻をずらして、交通機関の混雑を解消とかイベントの人数制限の強化、さらに小学生の給食のように食事時の会話の禁止、ショッピングは通販を推奨とか、違った観点からの規制が必要なのではという気がします。

 要するに人口密度の大きい都市は、それだけで感染確率が高いということなのだと思います。そう考えると、ましてや、オリンピック等の行事をやるのは・・・・と、私はつい後ろ向きに考えてしまいます。
 
 

第2114回 ファイザー製ワクチンの特徴

 前回の記事から1週間が経過。前回の記事では今後の最低値が800~900名、最大値が1100~1300名になるのではと予想しましたが、結果はほぼ予想通りでした。

 とはいえ最大値が1100名程度でしたから、予想値の下限ということになり、縮小傾向は続いているようです。ただ最低値と最高値の差が小さくなりつつあるので、やはりそろそろ下限かなという気はしています。

 グラフから今後1週間を予想すると、最低値は週初めに500~700名程度となり、その後週後半にかけて800~1000名前後の値が続きそうな気がします。

 そういった数字の変化を見て、どうやら国は関西方面の規制を解除する方向になったようですが、リバウンドを危惧する専門家の声もかなり大きいように感じています。

 事業者の人にとっては規制解除はありがたいと感じるのかもしれませんが、せめて日本全体の新規感染者数が500名以下にならないと、またすぐ感染拡大が始まってしまうのではと、私も思っています。

 その意味では首都圏の規制が継続するというのは、持病のある高齢者の立場としてはありがたいと思っています。ただ一方で、内なる気持ちが、「どこかに出かけたい、うまいものを食べたい」と望んでいることは間違いない。

 その意味では「規制解除」という語句に触発されて関西圏では人の流れが一気に増えそうな気もします。ある意味それが関東圏の規制解除の試金石ということになりそうだなと感じます。
 
 一方世間の話題は、この規制解除の時期とワクチン供給の問題に大きく二分されてきたようです。ワクチン供給体制を整えている政府や自治体職員は医療従事者同様不眠不休態勢で頑張っているのだとは思いますが、肝心のワクチンがいつ来るのか分からないという現状は厳しい。

 ここにきて一部の医療従事者へのワクチン接種も始まり、今のところ極端なアナフィラキシー等の症状が出た人はいないみたいですから、今後接種を希望する高齢者の割合も徐々に増加していくような気がします。

 ただ実際の接種はまだ1万人程度ということなので、これが10万人、100万人と増えてくれば、極端な症状が出現する可能性もゼロではないと思っています。
 
 ちなみに今接種が行われているのはファイザー製のワクチンのようで、厚労省のページにその説明書がでています。知りたいなと思ったのは、このワクチンの特徴でリンク先ページの下部に少し書かれています。

 しかし一読しても専門知識がないと理解することは不可能。ただ様々な解説で指摘されているのは、メッセンジャーRNAを使ったワクチンの使用は、これまで例がなかったこと。

 他のページも参照して私なりに特徴を解釈すると、ワクチン接種により細胞が新型コロナと同じトゲだけを作り、それが細胞表面に現れる。

 するとそれを異物と認識した免疫細胞が抗体を作るので、その後実際のウイルスに感染した時、それらの抗体が活躍してウイルスを駆逐するということのようです。

 ではトゲが出来た細胞はその後どうなるのか?通常は数か月で細胞は分裂していくはずなので、やがて新しいとげを持った細胞が体内にどんどん増えるはず。
 
 その時人体はその細胞に対してどんな反応を示すのか?本来ならそれを確かめるために数年の臨床試験が行われるはずですが、今回は緊急使用でその過程がカット。

 つまり接種数年後のリスクは現時点では分からないということになりそう。今のところ即効性はあるみたいで、副反応もかなり少ないようですから、緊急利用の理屈は理解できますが、数年後の結果は予想がつかないということなのだと思っています。

第2113回 新規感染者数の減少が停止傾向、今後は?

 前回の記事で今後の新規感染者数は500~1200名程度になるのではと書きました。日本の新規感染者数のグラフの形を見て、素直にその先を予想した数値ですが、結果は大きく外れた感じ。

 先週からのグラフを見ると、最低値が965名で最高値が1537名で、感染者数減少の傾向がストップした感じ。ほぼ1週間ごとに週初めの感染者数が減少していますが、この減少幅も縮小。

 ということは今後1週間というか来週初めの最小数値は800~900名ぐらい?最大値が1100~1300名ぐらい?さらにその先は、すでに感染者数減少傾向が鮮明になっているせいか、外出する人の数もじわじわ増えているということですから、一か月後ぐらいから再び増加するのかも。

 海外では度重なる自粛規制に反発する人も増えているようですが、日本も暖かくなるに連れて、規制が緩やかなのをいいことに出歩く人が増えることは間違いなさそうです。

 こうなると、今後はワクチン接種の拡大と感染拡大の競争ということになりそう。要するに一方で人の流れが増えて感染拡大、もう片方でワクチン接種者が増え感染抑制となり、両者の力関係が問題になりそう。

 ただ頼みのワクチン接種作業は、一部の医療従事者への接種が始まりましたが、4月から始まると言われている高齢者向けの接種もワクチンが来なければ始まらないわけで、国としても確保を急いでいるみたいですが、今のところ遅れが生じているみたい。

 関係している方々は、不眠不休で頑張っているのだと推察しているので、持病のある高齢者の一人としては、四の五の文句を言わず順番が来ることをじっと待つしかない。

 さらにその間、自身が感染しないような配慮も必要。ただ頼りにしていたCOCOAの不具合が見つかったものの、その後どうなったのかという情報が少ない。

 さらに日本も含めて世界のあちこちで変異株が検出されているようで、この変異株にワクチンの効果があるのかも心配。すでにワクチンが効きにくい変異ウイルスも数件ですが国内で発見されているみたい。

 増殖こそ生存の鍵と言われるウイルスの立場に立つと、日々感染分裂を繰り返す過程の中で、コピーミスが起こり、新たな変異株が生まれるのは当然で、その中から感染力が強いものが生き残るのは、まさに自然界の不文律。

 ただこれまでのウイルス学では、感染力が強くなると同時に、その症状は穏やかなものになっていくということが常識だったみたい。

 その意味では変異した新しいタイプのコロナウイルスは、重症化率が低くなるという可能性はありそう。ただ感染力が強いということですから、結果的に多数の人が感染するわけで、その中で重症化する人の割合が低くても、母体となる感染者数が多ければ重症化する人の人数は増えるということにもなりそうです。

 また最近は治療がうまくいって、回復した人も一定の後遺症が残るというニュースもあり、結局感染対策は今後も必要であり、3密を避け、不要不急の外出は避けるというのがやはり鉄則なのかも。

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hoku

Author:hoku
 

 50代半ばで妻を失い、その後の自律神経失調症症状で、50代後半に早期退職。既往症は喘息、アトピー、高血圧。さらに60代になって鼠径部ヘルニア、クモ膜下出血も経験しました。  このブログはそういった経験を踏まえて、日ごろの健康生活についてまとめているものですが、いつの間にか早期退職後10年以上が経過しています。